一般的に練習には継続性が必要です。ビルドアップしたい若者が、筋トレ初日には気合を入れてトレーニング回数を多くこなし、筋トレをやった気に浸りますが、日数が経てば経つほどやる気が減退し、気付いてみればトレーニングを辞めることが多いです。逆に、休養日を設けずに必死に練習をする選手もいますが、トレーニング論からすれば休養の必要性からオーバートレーニングに陥ることがあります。
どちらも、「適度さ」、「ファジーさ」が必要だと思います。
16番の愛読書、ちば あきお氏の「キャプテン」です。昨年暮れに、サンタクロースが届けてくれたマンガを継続的に読んでいます(規則性)
ただ、今日は3日連続3巻を読んでいますが、4日前は13巻、その前は8巻・・・(不規則性)。全く規則性がありません・・・
ただ感心することは、野球に関することには無茶苦茶興味を持って取り組みます。本日は、虎VS鷹、そして巨人VSハムの中継をテレビでチャンネルをせわしく切り替えながら見ていました。管理人もキャッチャー志望の16番に対して、テレビを見ながら配球を素人解説しました。
カヌーの練習も、規則性、不規則性の兼ね合いが必要です。ONとOFFの切り替え。何が良いのか?好きこそものの上手なれ
規則性の功罪
本日筋トレ、不規則性でお休み。朝練も雨天中止。
一無尽。
たっすいがは、いかん。