管理人「もカヌー指導者として1996年から現在に至るまで27年間監督業ををしています。
常に、「勝てば選手、負ければ監督」を信条に監督業をしています。
往々にして望む結果を残すことができず、反省するばかりです。
しかし、監督としてどの学校に赴任したとしても必ず結果を残す監督はいます。としたら、力量不足を反省しつつ、常に自己の指導を顧みて次に生かす必要があります。
ところで、今年の箱根駅伝でも大方の劣勢を跳ね除けて優勝をした青山学院大学。やはり、監督として優れているんだろうなと痛感します。
勉強します。
一無尽
たっすいがは、いかん