ゴエモンのつぶやき

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視覚障害者ら感じるアート 6会場で企画展 24日まで近江八幡

2019年11月22日 20時02分38秒 | 障害者の自立

 重度視覚障害者2人が、アイマスクをした晴眼者14人と一緒に美術作品を鑑賞する「みる・きく・さわる作品鑑賞会」が16日、近江八幡市永原町上の「ボーダレス・アートミュージアムNO―MA」や隣接の奥村家住宅など3カ所で開かれた。障害があってもアートを楽しんでもらおうと、NO―MAを運営する市内の社会福祉法人「グロー」などが6会場で開いている企画展「ちかく(知覚)のたび」の一環。

 触って作品の造形を感じ取る視覚障害の女性(左)とアイマスクをした晴眼者の女性=近江八幡市永原町上の奥村家住宅で、蓮見新也撮影
 
毎日新聞           2019年11月21日

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