まほろ近郊では朝夕の冷え込みは依然として厳しいもの、日中駅までの横浜水道みちを歩いていると、道沿いの草花に「春の予感」を感じる今日この頃。梅も咲き始めているけれど、この時期に芳香を漂わせている花々たち。
道端に咲く、和スイセンの可憐な姿。
イノセント無垢な汚れなき清楚な印象で気品ある香りがするが、なんと有毒成分があるのだそう!
ブラザース・フォアの歌った「七つの水仙」を思い出す、1964年の曲。
この水仙は西洋種か。曲のほうはもちろんリアルタイムでは知らない。
同じく、水道道沿いの民家脇に咲くロウバイ。空のブルーと花のイエローの対比が鮮やか。
蝋梅とはよく書いたもので、良い香りを漂わせ長く咲きつ続ける。この辺ではここでしか見かけない。
後方は昨年末まで寒空に実をつけていた柿の木の枝。
道端に咲く、和スイセンの可憐な姿。
イノセント無垢な汚れなき清楚な印象で気品ある香りがするが、なんと有毒成分があるのだそう!
ブラザース・フォアの歌った「七つの水仙」を思い出す、1964年の曲。
この水仙は西洋種か。曲のほうはもちろんリアルタイムでは知らない。
同じく、水道道沿いの民家脇に咲くロウバイ。空のブルーと花のイエローの対比が鮮やか。
蝋梅とはよく書いたもので、良い香りを漂わせ長く咲きつ続ける。この辺ではここでしか見かけない。
後方は昨年末まで寒空に実をつけていた柿の木の枝。