大寒の入りの20日、久しぶりの低気圧が、まずまずのお湿りをを持って来てくれました。
大きな雨雲が、鈴鹿の山を超える度に、通り雨を落としていきます。
大寒の入りの20日、久しぶりの低気圧が、まずまずのお湿りをを持って来てくれました。
大きな雨雲が、鈴鹿の山を超える度に、通り雨を落としていきます。
庭のムー大根が、そろそろ食べごろになってきました。
虫にやられないように、寒くなってからまいたので、大きくなり切れませんでしたが、これまでですね。
この前のムー大根は、奇妙な形で、マリリンモンローとか、恵比寿様とか言われてしまいましたが、
今回のムー大根で、汚名返上としましょう。
こちらは、チョンがキムチです。
細い、小さ目のムー大根を、葉っぱをつけたまま、漬けこみます。
普通は、間引いた大根を使いますが、もう、これ以上大きくならないので、細いのを選んで漬け込みます。
韓国では、このキムチを、チョンがく(男の独身者)キムチと言いますが、どうしてなのかは知りません。
昨日の朝、ちょっとした騒動がありました。
写真を撮る暇はありませんでしたが、応接間のカーペットの上に、羽が散らばっているのです。
壁のエヤコンの上に、雀らしき小鳥が止まっていました。
みかんが、飛ぼ上がって、登っていきました。
どうも、みかんが、捕まえて来て、遊んでいるうちに、逃がしたようです。
雀は、逃げ回っていましたので、ガラス戸を開けてやったら、外へ逃げていきました。
どこか痛めているらしく、地面すれすれを、よたよたと、飛んでいきました。
みかんは、猛スピードで、中学校のグランドの方まで、追いかけていきました。
心配しましたが、後で、残念そうに、手ぶらで帰ってきました。
寒々とした、冬枯れの土手にも、よく、見ると、芽吹きが始まっています。
ハゼ、百日紅、桑、栗、ブルーベリー、ゆきやなぎなど。
不届き者の仕業ではありません。
風で飛んできた様です。
この辺まではまだまだです。
梅。
レンギョウ。
紫陽花のドライフラワー。
でも、日当たりの良いところには。
賀詞交歓会が始まりました。
舟盛がおいてありました。
期待していた、伊勢エビは不在でした。
3000円会費では、無理ですね。
サントリー知多があれば、焼酎よりも、こちらに手が伸びてしまいます。
コンサートの出演者さんが、こちらのテーブルに来てくれました。
気になっていた、和服姿の美人さん。
お断りして撮らせていただいたら、ポーズをとってくださいました。
法人会賀詞交歓会、女性部会の会長さんです。
余は更けて、宴は、たけなはです。
新春恒例の、四日市法人会賀詞交歓会がありました。
いつもの、、四日市都ホテルです。
ーー明日につづきます。--