北野白梅町の南東を西に入ったビルの地下にある焼肉屋さん。ランチメニューの中にラーメン
があり以前より気になっていたお店である。地上にあるメニューで再確認し地下へ。
オープンタイプの地下店舗で地下で日光を浴びながらの入店。靴を脱いで店内へ。
黒壁と赤いテーブルのコントラストが目に焼き付く渋めの店内、印象的である。
焼肉を含む6種類のランチメニュー、某が狙うラーメンセットは1000円、サラダと韓国海苔がつい
ている。そのとり塩めん、
ゴマ浮いたテールスープのような茶色スープ、実際は鳥取産の鶏肉を使っているそうだが鶏とは思
えない油分とコクである、ただ青の味わいは鶏の爽やかな味わいである。多量のスープの下に隠れ
ている麺は加水率高めの直中麺、韓国麺とは違った張りのある標準的なラー麺である。チャーシュ
ーは細かいバラが数枚、赤身重視でスープに浸していただきたい。
真昼でも黒い店内や地下もありディナーを頂いているかのような感覚になる。お店自体はトイレを
含み2Sなど大変気を使った店内で少し緊張感さえ生まれる雰囲気である。本来は焼肉であるが故
次回は焼肉屋ランチを狙ってみたい。
「京都市北区北野白梅町66 カーメル北野 B1F」
があり以前より気になっていたお店である。地上にあるメニューで再確認し地下へ。
オープンタイプの地下店舗で地下で日光を浴びながらの入店。靴を脱いで店内へ。
黒壁と赤いテーブルのコントラストが目に焼き付く渋めの店内、印象的である。
焼肉を含む6種類のランチメニュー、某が狙うラーメンセットは1000円、サラダと韓国海苔がつい
ている。そのとり塩めん、
ゴマ浮いたテールスープのような茶色スープ、実際は鳥取産の鶏肉を使っているそうだが鶏とは思
えない油分とコクである、ただ青の味わいは鶏の爽やかな味わいである。多量のスープの下に隠れ
ている麺は加水率高めの直中麺、韓国麺とは違った張りのある標準的なラー麺である。チャーシュ
ーは細かいバラが数枚、赤身重視でスープに浸していただきたい。
真昼でも黒い店内や地下もありディナーを頂いているかのような感覚になる。お店自体はトイレを
含み2Sなど大変気を使った店内で少し緊張感さえ生まれる雰囲気である。本来は焼肉であるが故
次回は焼肉屋ランチを狙ってみたい。
「京都市北区北野白梅町66 カーメル北野 B1F」
あっさり感はあります
韓国風か?
美味しそう。