四条河原町を1筋上がって東へ入ったビルの4Fにある和カフェ。京都市の繁華街のど真ん中。
飲食店激戦区である中のカフェである。表には目印に役立つ立て看板がある。
エレベーターに乗り4Fへ。中へ入ると令和の和モダンに徹したスタイリッシュな空間が現れる。
外光がたっぷり入った明るい抜けのいい店内で椅子机の選択も店内の雰囲気に溶け込んだチョイ
スである。
繁華街&インバウンドを想定したメニューであるが都人も興味ある構成で鉄板の抹茶絡み満載で
結局某も宇治茶ケーキセット880円を注文。
一工夫された抹茶とほうじ茶のパウンドケーキ。抹茶の美しい緑が白のクリームとよく映える。
抹茶の渋みと香りは抑えられ、ほんのり”という表現が一番しっくりくるケーキだ。一方ほうじ
茶はほうじ茶色を押し出した少し大人のケーキである。京都を体験するに十分の演出だ。
繁華街のカフェでありながら店舗が4Fであることあるが来店者の出入りも激しくはなく以外に
ゆっくりできる。この近辺のカフェは常にいっぱいのことが多いが都会のオアシスとして記憶
しておきたいお店である。
HP→https://kyoto-kinone.jp/
「京都市中京区河原町通四条上ル米屋町384」
飲食店激戦区である中のカフェである。表には目印に役立つ立て看板がある。
エレベーターに乗り4Fへ。中へ入ると令和の和モダンに徹したスタイリッシュな空間が現れる。
外光がたっぷり入った明るい抜けのいい店内で椅子机の選択も店内の雰囲気に溶け込んだチョイ
スである。
繁華街&インバウンドを想定したメニューであるが都人も興味ある構成で鉄板の抹茶絡み満載で
結局某も宇治茶ケーキセット880円を注文。
一工夫された抹茶とほうじ茶のパウンドケーキ。抹茶の美しい緑が白のクリームとよく映える。
抹茶の渋みと香りは抑えられ、ほんのり”という表現が一番しっくりくるケーキだ。一方ほうじ
茶はほうじ茶色を押し出した少し大人のケーキである。京都を体験するに十分の演出だ。
繁華街のカフェでありながら店舗が4Fであることあるが来店者の出入りも激しくはなく以外に
ゆっくりできる。この近辺のカフェは常にいっぱいのことが多いが都会のオアシスとして記憶
しておきたいお店である。
HP→https://kyoto-kinone.jp/
「京都市中京区河原町通四条上ル米屋町384」
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