
コロナ問題で国民は、青息吐息の状態。
そんな苦しみを尻目に晋三は、緊急事態宣言を決断したが・・・。
内実は、他人の命よりわが身が大事の展開のようである。
4月末、宣言を延長する腹を固めた晋三は、周囲にこう漏らしたらしい。
やむを得ない、これから先のことを考えていこうと決断したとか。
晋三政権が「アベノミクス」で演出してきた経済成長の勢いは、既に失速状態。
宣言延長で経済は、更に悪化決定の方向でもある。
そして5月4日の記者会見は、こんな演出も忘れない狡猾さ。
宣言をさらに1カ月続ける判断をしなければならなかったことは、断腸の思いだ!
ある程度の長期戦を覚悟する必要がある!
でもねぇ、それは口から出まかせのロジックと言うんだよ、晋三!
よく言うなぁ、どのツラ下げてそんなことが言えるんだい!
コロナ対応が最重要課題の中、なんで検察庁法改正を国会で審議する?
その法改正は、緊急の仕事なのか?
密集・密閉・密接の「3密」を国民に訴えながら、お前たち晋三軍団は、「3蜜」を破って水面下で談合だろ。
黒川を検事総長に据えて、自らの犯罪を闇に葬る作戦にほかならないと言われているよ。
気づいているのか?Facebookでは、晋三を嘲笑する言葉のパレードだぜ。
アホノミクスの3本の矢。アホノマスクは2枚の布。アホノリスクは一人の妻。アホノムサクは万民の毒・・・。
これまで国民を舐め切って熱く燃えて来たお前だが・・・。
晋三、喜べ!大出世だぞ!
Facebookには、お前を褒め称えるポスターまで登場したぜ。
「国難は私だ」のポスターも出来上がった!
国民の多くは、検察庁法改正は「不要不急」の外出ならぬ「不要不急」の法案だと言っているんだよ。
馬鹿に付ける薬はない、とはよく言ったものであるが・・・。
自分が国難であることに気づかない哀れな男は、ただただ嗤うしかない・・・。

そんな苦しみを尻目に晋三は、緊急事態宣言を決断したが・・・。
内実は、他人の命よりわが身が大事の展開のようである。

4月末、宣言を延長する腹を固めた晋三は、周囲にこう漏らしたらしい。
やむを得ない、これから先のことを考えていこうと決断したとか。
晋三政権が「アベノミクス」で演出してきた経済成長の勢いは、既に失速状態。

宣言延長で経済は、更に悪化決定の方向でもある。
そして5月4日の記者会見は、こんな演出も忘れない狡猾さ。

宣言をさらに1カ月続ける判断をしなければならなかったことは、断腸の思いだ!
ある程度の長期戦を覚悟する必要がある!
でもねぇ、それは口から出まかせのロジックと言うんだよ、晋三!
よく言うなぁ、どのツラ下げてそんなことが言えるんだい!

コロナ対応が最重要課題の中、なんで検察庁法改正を国会で審議する?
その法改正は、緊急の仕事なのか?

密集・密閉・密接の「3密」を国民に訴えながら、お前たち晋三軍団は、「3蜜」を破って水面下で談合だろ。
黒川を検事総長に据えて、自らの犯罪を闇に葬る作戦にほかならないと言われているよ。
気づいているのか?Facebookでは、晋三を嘲笑する言葉のパレードだぜ。

アホノミクスの3本の矢。アホノマスクは2枚の布。アホノリスクは一人の妻。アホノムサクは万民の毒・・・。
これまで国民を舐め切って熱く燃えて来たお前だが・・・。
晋三、喜べ!大出世だぞ!

Facebookには、お前を褒め称えるポスターまで登場したぜ。
「国難は私だ」のポスターも出来上がった!
国民の多くは、検察庁法改正は「不要不急」の外出ならぬ「不要不急」の法案だと言っているんだよ。

馬鹿に付ける薬はない、とはよく言ったものであるが・・・。
自分が国難であることに気づかない哀れな男は、ただただ嗤うしかない・・・。
