文雄親分は、国葬について、こう語る!
故人に対する敬意と弔意を国全体としてあらわす儀式!
でもねぇ、晋三は、売国奴とまでいわれていたんだよなぁ。
そんな男を国葬にするのか・・・。
その理由も、とんちんかん。
選挙中の襲撃という暴挙に対して、断固として民主主義を守り抜くためだ!
はぁ、民主主義を守る?
国民の過半数が反対している国葬。
それを強行する文雄こそが、民主主義への暴挙!
そんな指摘には、全く同感だなぁ。
晋三が、国葬に相応しい人物なのかねぇ?
国葬でなければいけないのかねぇ?
弔問外交なら政府と自民党の合同葬でもできる。
いっそのこと、旧統一教会との合同葬というのは、どうだい?
国葬の基準もなく、憲法違反を敢えて突破する心意気も凄い!
文雄親分は、会見でこんな言葉も吐く。
基準は作るつもりは今後もない!
総合的に判断して決めるべきものだ!
国内外の状況や死去までの経緯を総合的に判断して、その都度決めるべき!
さすが口だけ番長だけのことはある・・・。
それならなおさら、晋三の死去の経緯をきちんと検証しなさいよ!
晋三と教団の関係をきちんと踏まえて、可否を判断するべきじゃないの?
矛盾だらけのまま、国葬というイベントを強行催行。
やれやれおやおや・・・困った男だなぁ。