政治屋の晋三が、「美しい国」と褒めちぎった日本。
治安が酷過ぎて、不安が一杯・いっぱいの状態。
本当にどうなるんだろうか?
2017年に神戸市で発生の5人殺傷事件。
2021年11月4日、神戸地裁で判決の言い渡し・・・。
殺人罪等に問われた無職男(30歳)に無罪判決。
飯島健太郎裁判長は、こう宣った・・・。
事件当時、心神喪失状態だったとの疑いが残る。
自分と知人女性以外は、哲学的ゾンビとする妄想。
その圧倒的影響で犯行に及んだ疑いが払拭できない・・。
そんなことを理由で求刑・無期懲役に無罪判決。
この裁判官、最近も大阪高裁でこんな判決をご披露。
医学生3人による女子大学生への輪姦事件・・・。
殴られて「嫌だ」は、当然Noの意味。
それなのに、性的暴行されて「苦しい」「嫌だ」。
「やめてください」「ダメ」「痛い」。
そう言ってもプレイの範疇で同意があった・・・。
プレイの一環とも取れるような否定の言葉を吐いていた。
そんな驚くべき理由で被告たちへ判決は、こんな塩梅。
3人のうち主犯は、不同意として有罪判決。
共犯の2人は、レイプ・プレイの可能性がある。
そんなことで無罪の判決・・・。
はぁ、なんじゃ、この判決。
飯島健太郎君、精神鑑定を受けたらどう?
また、大阪地検検事正OBの北村健太郎は、こう。
女検事へエッチをして、事件になっても無罪を主張。
更に岸和田市の永野耕平市長も頑張る景色。
負けじと不倫疑惑を熱演する体たらく。
大阪は司法界も政界も、めちゃくちゃだねぇ。
やれやれ、晋三が自慢する美しい国は、酷過ぎるなぁ。