警察官が駐車違反の取り締まりをしない・・。
代わって登場したのが、警備業の社員による駐車違反の取締り。
おかげで警察官が、退職した後の警備業界という第二の就職先が増えた現実がある。
ところで、国土交通省は、空港での見送りを搭乗口までOKにするらしい。
現行は、保安検査場の手前までの見送りである。
これを今後は、一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだとか。
国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討中。
安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能らしく・・・。
年度内にも実現できる見通しだという。
国土交通省は関連規則を改正するが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。
そして入れる場合は、搭乗客と同等の手荷物検査等を課す。
しかし羽田空港等、利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もあるそうな。
空港の民営化が進む中、商業施設の賑わいに繋がるというが・・・。
へそ曲がりの団塊オヤジは別な見方。
国土交通省のご配慮で警備業界は仕事が増えて、嬉しい悲鳴?
公務員の天下り先開拓に見えるのだが・・・。
国土交通省さん!底意は何ですか?
代わって登場したのが、警備業の社員による駐車違反の取締り。
おかげで警察官が、退職した後の警備業界という第二の就職先が増えた現実がある。
ところで、国土交通省は、空港での見送りを搭乗口までOKにするらしい。
現行は、保安検査場の手前までの見送りである。
これを今後は、一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだとか。
国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討中。
安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能らしく・・・。
年度内にも実現できる見通しだという。
国土交通省は関連規則を改正するが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。
そして入れる場合は、搭乗客と同等の手荷物検査等を課す。
しかし羽田空港等、利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もあるそうな。
空港の民営化が進む中、商業施設の賑わいに繋がるというが・・・。
へそ曲がりの団塊オヤジは別な見方。
国土交通省のご配慮で警備業界は仕事が増えて、嬉しい悲鳴?
公務員の天下り先開拓に見えるのだが・・・。
国土交通省さん!底意は何ですか?