美しいの厚生労働省の専門家分科会が、頑張る景色。
11月22日に、こんな方針を了承した。
来年度以降の新型コロナウイルスのワクチン接種。
原則、費用の一部を接種を受ける人が自己負担する。
いわゆる「定期接種」とする方針を了承したんだって。
65歳以上の高齢者らは、秋から冬にかけて年1回の接種となる。
コロナワクチンはこれまで、6カ月以上の全世代が対象。
費用は、全額を公費で負担する「臨時接種」だった。
臨時接種は、予防接種法でこんな扱いだそうな。
「まん延予防上緊急の必要がある」場合のみ認められる。
結果、今年度末が期限となっていた。
来年度からは、季節性インフルエンザと同様の扱い。
65歳以上や重度の基礎疾患がある60~64歳の人を対象に・・・。
定期接種となるそうな。
原則、接種費用の3割を国が補助し、一部は自己負担となる。
65歳未満で定期接種の対象とならない人は・・・。
希望者が射つ任意接種となる。
任意接種は、自治体等の独自の補助がある場合を除き・・・。
全額、自己負担となる仕組み。
邦雄爺様は、コロナワクチンは射たないことに決めたゾォ❣️