Facebookにも投稿したが、ブログにも書いておこう。
三橋美智也さん作曲の「清滝哀歌」をwebで探しまくり。
「清滝」は京都と推測するのだが、場所を突き止めたい。
そんな思いで、web上を彷徨った・・・。
すると同曲の作詞者・大津和子さんが上梓した書籍に遭遇。
「詩(うた)の玉手箱」なる可愛い書籍名。👏
これは、著者の作品を網羅した歌詞集とあり・・・。
補足説明で、「清滝哀歌」(三橋美智也・歌)云々とあった。
そのため迷わずwebで注文したが、価格が1円・送料300円。
著者が苦労して書いた書籍が、1円とは失礼だなぁ。😵
とまれ「清滝哀歌」の歌詞の行間には・・・。
作詞者の知性の豊かさが、もの凄く滲み出ている。
ということで、本の到着が楽しみである。
また、この書籍の感想は、別途書いて見たいなぁ。😤💪
という喜びも束の間・・・在庫なしのメール連絡。
やれやれ、ガッカリしたのは言うまでもない・・・。
改めて、定価の990円で買うことになった次第。(続く)