女房は地区の生涯学習センターで毎週のように本を借りてくる。
その中に京都の香の老舗である松栄堂主催「香・大賞」の応募要項が載っていたと言う。
今年23回目で直木賞作家の藤本義一氏が審査委員長を努めている。
もともと文章を書くのが好きで「ぐんま自分史の会」に入っている。
早速、応募しようとしたが、規格の応募票をインターネットからダウンロードして原稿に貼り付ける仕組み。
手に入れてくれと言われアドビリーダーを使って入手、自分史の会のメンバーにも配った。
原稿用紙2枚程度の短文で香りに関係する内容が条件。
今年は全国から2,217作品の応募があり、佳作を含む19点が選ばれた。
女房の作品「母子」が運良く審査員特別賞に選ばれ、その表彰式に私も連れ出された次第。
下の写真が入選通知書、他人なら名前は消すが、どうせ自分史の会のHPには広報担当として、ご丁寧に住所や電話番号まで記載してあるので、そのまま掲載した。
受賞者本人の交通費と宿泊費は松栄堂が負担すると言う大盤振る舞い。
参加する旨の返事をしたら、式の詳細が送られて来た
下の写真は当日の担当者の携帯番号などが書かれているので、その部分はないないしました。
入賞の話を聞いた「ぐんま自分史の会」の仲間が二人同行してくれる事になったが、この二人も胸にピンクのリボンを付けてもらい、式場とレセプション会場へ入れてくれた。
私もリボンを付けられ、もっぱら写真屋さんとしての役目。
授賞式の様子は撮影お断りとの事で、式の次第を見たり、手渡された作品集を見たりして、しばらくは暇な時間が過ぎた
賞品など結構荷物になるので希望者は後日、宅配便で送ってくれると言う、これもタダとの事・・・で、頼んでしまった
まだ続きます
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
その中に京都の香の老舗である松栄堂主催「香・大賞」の応募要項が載っていたと言う。
今年23回目で直木賞作家の藤本義一氏が審査委員長を努めている。
もともと文章を書くのが好きで「ぐんま自分史の会」に入っている。
早速、応募しようとしたが、規格の応募票をインターネットからダウンロードして原稿に貼り付ける仕組み。
手に入れてくれと言われアドビリーダーを使って入手、自分史の会のメンバーにも配った。
原稿用紙2枚程度の短文で香りに関係する内容が条件。
今年は全国から2,217作品の応募があり、佳作を含む19点が選ばれた。
女房の作品「母子」が運良く審査員特別賞に選ばれ、その表彰式に私も連れ出された次第。
下の写真が入選通知書、他人なら名前は消すが、どうせ自分史の会のHPには広報担当として、ご丁寧に住所や電話番号まで記載してあるので、そのまま掲載した。
受賞者本人の交通費と宿泊費は松栄堂が負担すると言う大盤振る舞い。
参加する旨の返事をしたら、式の詳細が送られて来た
下の写真は当日の担当者の携帯番号などが書かれているので、その部分はないないしました。
入賞の話を聞いた「ぐんま自分史の会」の仲間が二人同行してくれる事になったが、この二人も胸にピンクのリボンを付けてもらい、式場とレセプション会場へ入れてくれた。
私もリボンを付けられ、もっぱら写真屋さんとしての役目。
授賞式の様子は撮影お断りとの事で、式の次第を見たり、手渡された作品集を見たりして、しばらくは暇な時間が過ぎた
賞品など結構荷物になるので希望者は後日、宅配便で送ってくれると言う、これもタダとの事・・・で、頼んでしまった
まだ続きます
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