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日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

2009年12月11日 08時44分37秒 | 日記
きのこは早い話が、菌(きん)がはびこったもの。
しいたけなどはほだ木と呼ばれる木に菌を植え付ける。
りすハムスターなどの飼育小屋へ敷く木クズみたいなものに菌を繁殖させる種類もある。
腐った木の根っこに住み着いた菌がきのこになった

地べたの区別がつきにくいですが・・・
写真に撮ると絵にはなるが、食うことは出来ない。
見るからにまずそうで雪が降り掛かったようなきのここれも食えない、だろうと思う。

知人のキノコ博士に聞くと、食っても死に至る種類は少なく、ほとんどは下痢程度で済むと言う。
ただ、毎年毒キノコの被害が出ているので、あやしいと思ったら食わない事。
まして自分で採取した物を他人におすそ分けはヤバイ
桑畑に美味しそうな、丸々と太ったきのこが出ていた

しめじを思わせる色つやで、はどこにでもいるものだと感心した
これからの時期、鍋物には欠かせないきのこ、群馬県は全国でも有数のきのこの産地とされている。

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