先日、2回にわたって掲載した110番の日の記事が、もう一回分残っていました。
お詫びのしるしに美女の写真からお目に掛けましょう
これらのパンフレットは110番の日にちなんで、スーパーの入口で警察官から手渡されたものです。
薬物が悪い事は誰でも知っている
怖い物見たさ、一度だけなら、現実からの逃避など、泥棒にも三分の理(さんぶのり)と思われる理屈で使用するらしい。
いくら美人でも薬物を使用すると、パンフレットの下半分のようなおぞましい顔になってしまう。
裏面には大麻の薬害の数々が載っている。
大麻の怖さを知っていますか・・・知るか、そんなもん
やった事ねえのに分かるはずがねえや
何でもそうだが、習慣になるとやめるのがむずかしい。
大麻などの薬物は、それらが顕著に現れると言う
ドラッグ、薬屋さんの事かい
ドラッグとは色々な薬物の総称だとの説明。
このパンフレットは14ページの冊子になっていて、覚醒剤・大麻・麻薬などの恐ろしさが事細かに書いてあります。
最後のページには全防連(全国防犯協会連合会)のホームページアドレスが記載してある
http://www.bohan.or.jp/
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。