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趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

映画はいかが?

2010年02月14日 16時05分09秒 | 日記と音楽
明治40年、古来その険しさから「針の山」、宗教上の理由から登ってはならない「死の山」と言われてきた前人未踏の山・劔岳に挑んだ男たちがいた。
原作は、実話を基にした新田次郎の同名小説とのこと
標高2999メートル、氷点下40度を超える劔岳、立山連峰でのロケは200日以上を越えたという。
この映画に使われた音楽はクラシックの名曲ばかり

上記の解説はパンフレットに記載されている文章を引用しました

解説文が小さすぎて読めないと思い、抜粋(ばっすい)して掲載しました。
映画のタイトルは劔岳 点の記(つるぎだけ てんのき)
日本地図完成のため、命を掛けて劔岳に挑む物語らしい。
役所広司や仲村トオルらも出演している。

日時/3月20日(土)午前の部=10:00 午後の部=14:00上映
場所/笠懸野文化ホール(パル)
入場/前売り1,000円 当日1,200円 全席自由

チケットは電話予約もできます。
笠懸野文化ホール(パル)
TEL0277-77-1212

アカデミー賞 最優秀賞を受賞した、この作品は世界で活躍するキャストや映画スタッフが集結して作られた。
奇跡ではなく軌跡の映画として絶賛されている

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

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