夏のうちはご無沙汰だった散歩も秋口から真面目になった。
限られた時間なので、そんなに遠くへは行けない。
日々変化する景色もマンネリ防止に大いに役立つ
ご存じ、イチジク
道路端の手が届く所にあるが、誰も採らないので私が撮った
まだ青々している。
少し割れて、ベロを出したように変化し始めた
そろそろ鳥たちがやって来るかな
あれ、まずいのかな
こんなになっても鳥たちは無視している。
食う前に食われそうな姿に見えるのかも
柿には群がっているのに・・・
まあ、同じ人間でも好みは千差万別、だから雨後の竹の子のよ
うに新しい政党も出来る。
まして、人間と鳥では好みが違うのは当然
確かに見た目ほど美味しくはない
女性も見た目で選ぶと馬鹿を見る事がある
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