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メガネの災難(2)

2019年03月15日 09時15分16秒 | 日記

メガネのイタガキさんは、 板垣時計店として大正13年に伊勢崎市で
創業を開始。
現在は、メガネと補聴器のイタガキとしてチェーン展開をしています。
独特の目立つ袋を使用している



この中には色々なものが入っていた。
まるで、お楽しみ袋のようだった。
レンズが入っていた袋



私のレンズは遠近両用でプラスチック製。
乱視もあるが、乱視のレンズは少々歩きにくかったり、 段差の高低差が
微妙にズレたりするので、近視のレンズだけで対応している。
それでも全く不都合は感じません。
レンズのメーカーはHOYAで、知名度からすると信用できるでしょう。
レンズ袋の裏面



これはHOYAから販売店向けの説明で、我々消費者には関係ないよう
です。
加工については、ミスト及び粉塵の飛散防止策を講じるとある。
ミストとは、 おそらく加工時にレンズが熱を持たないように吹き付ける霧
状の水でしょう。
金属や石、コンクリートなどの切断や加工にも使われます。

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