人間が倒れるのはヤバイが・・・
気を付けて見ていると結構ななめの物がある。
写真では、あまり曲がっていないように見えるが、他の電柱と比
べると相当ななめ
これが倒れる時は道側になる
こちらは田舎道の街路灯なのでさほど危険はないが。
散歩中に見つけたななめでした
これなんかは結構危ねえよ
駐車場を照らす水銀灯の柱らしい
動いている車の中から撮ったので、足元の詳しい状態は不明だ
が、恐らく車がぶつかったのだろう
ななめは漢字で書くと斜め、こっちのほうが分かりやすかっ
たかなあ
そういえば菅政権、だいぶ斜めになったと報道されている
が、今後の動向が注目される
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階段を降りると、少々の広場があり、ミニ親水公園もある。
その広場からは、見上げるような高台が・・・
東屋(あずまや)ふうの建物もみえる
だが、こちら側からはい上がるには、傾斜がキツすぎて
無理
たぶん、上に道があるのだろうが、時間の都合で確認はしてい
ません。
似たような写真ですが、あまりにもきれいな景色だったので、
もう1枚載せちゃいます
写真には写っていませんが、下にほうにあるガードレール
の切れ目から入れるようになっている。
この話を女房にしたら、是非私も連れてってと言う
もしかしたら、ミニピクニックができるかも
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丸太で土留めされた階段を降りると・・・
杭(くい)に取り付けられた矢印。
どうやら、こちらから入るのが正しいらしい。
階段を降りると、少々の広場があり、親水公園の超ミニチュ
ア版もあった
親水公園の西側は土手になっていて、バナナの木が植えて
あり、冬なのに南国ムードが漂う
これは結構いける、傾斜地の雑草もキレイに刈り払ってあ
り、隠れ名所かも知れん
などと、大げさな想像をふくらませてしまう僕ちゃんであった。
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説明看板、昨日の続きです。
足利尊氏を守り本尊として祭ったらしい。
この看板自体は、平成4年に建てられたと記されている。
まあ、比較的新しいが、平成4年はバルセロナオリンピックが開
催された年だそうです。
文章が尻切れトンボになっていますが、赤城塔があり
ます、と続いています
以上で説明は終わっている
手入れの行き届いていない民家の裏庭にでも出るかと思い、お
っかなびっくり辿(たど)りついた場所だったが、反対側には
階段があって降りられるようになっていた
この階段を降りると、どんな展開が待っているか、非常に楽しみ
である
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天気予報が当たり、夕べから雨が降り続いている
この時期はひと雨ごとの暖かさと言われ、春の訪れを感
じる。
城址を示す唯一の立て看板には、推定復原図があり、
どうやら本物の図面は残っていないらしい
説明文は何枚かに分けて掲載します。
まず1枚目
荻窪城は大胡城の支店みたいな存在だったらしく、距離
も3kmぐらいしか離れていない。
2枚目
文和2年(1353年)は、足利尊氏の時代だと言うから古い
話です。
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群馬県にも荻窪があるんよ
私の事務所がある所で、本籍地でもある。
東荻窪と西荻窪に別れていて、東京と似ている
長年住んでいるが、こんな場所があるとは全く知らなかった
散歩コースを変えて偶然見つけた場所
当地に城があったとは・・・
跡地は、雑木林を一部切り開いて、草を刈った程度のお粗末な
保存状態
まあ、地元の人に聞かなければ行けないような場所にある。
やっと辿り(たどり)ついたところで、この看板が立っているだ
け。
恐らく何年経っても、日の目を見ないだろうから、せめてブ
ログで紹介させていただこう
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野球の投手などが、手がすべらないよう付ける粉。
ロジンバッグが入っていた箱。
ロージンバッグともいうらしい。
漢字で書くと老人バッグ、ウソです
布製の袋に白い粉が入っている
怪しい粉ではなく、松ヤニと炭酸マグネシウムの混合物。
松ヤニは一部の弦楽器に滑り止めとしても使う。
炭酸マグネシウムは、食品にも含まれており、医薬品と
しても使用されるらしい。
運動具店で買ってきた
大きさも種類があり、これは小さいサイズで、473円は定価らし
い。
マンドリンのピックが滑りやすいので、中央マンドリ
ン楽団のメンバーに試してもらおうと思う
実際に使用しているクラブもあるが、慣れてくればピックの動き
は弾きながら調節できるので小細工の必要はないが・・・
初心者には便利だと思います
このままだと大きすぎて、家中粉だらけになるので、布袋を切っ
て中身の粉だけを取り出し、小さい缶の中にでも入れて使い回
しにするつもりです。
粉だけでも売っているらいいが、大袋になるという
ピック専用の滑り止めも幾種類か販売されています
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県庁の周辺は、官庁街と言われている。
ゆえに、飲食店も多数あるが、不景気のあおりで職員の外食が
少なくなったらしい。
加えて、それぞれの職場には食堂もある。
これは前橋地方判所先日、成年後見人の事で伺った。
余談ですが、成年後見人の申請は複雑すぎて素人には
無理
何であんなこち面倒くさい書類にするのか
結局、相談に行っただけで必要なくなったが・・・
裁判所へ寄り道してるなぱあくの駐車場へ戻る途中にもキ
レイな景色がそこかしこに
すべて前橋公園の一角です。
昔ながらの地下道は、市役所・県庁・前橋公園・臨江閣・るなぱ
あく、を結んでいる。
古いが落書きなどは無く、きれいに塗装されていました
ぶらり出掛けた、県庁周辺の施設めぐりですが、結構な枚数の
写真になりました。
寒さも明日あたりで一段落らしい、春の息吹がてんこ盛
りのブログも近い。
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群馬県にもゆるきゃらのぐんまちゃんがいる。
群馬と呼ばれるようになったのは、明治に入ってからだと言う
ことですが、馬が群れるほどの往来があった地区なのか
これは、前橋ロータリークラブから寄贈された馬の埴輪。
もちろんレプリカですが
繭(まゆ)と生糸(きいと)は日本一と、上毛カルタにあるよう
に、バブル崩壊の頃までは養蚕が盛んだった。
群馬会館の庭には、繭の形をしたオブジェ
群馬会館は、昭和天皇の即位を記念して建てられ、平成8
年に国の登録有形文化財に指定された。
全面リニューアルされ、シックなレンガ造りは風格があり、多
目的ホール(410名)や大理石の広間(100名)などを
備えているが、専用駐車場が無いので非常に使い勝手が
悪い
今日はひな祭り、大理様ではなく内裏様(だいりさま)も飾
って女子の成長を願う。
我が家は成長しすぎてしまった
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県庁の北にある前橋城址は、観光地にはなっていない。
見学したい方は、県庁の駐車場か有料駐車場を利用する。
県道沿いには、三の丸緑地の看板
歩道橋に隠れるように入口がある
当時の亡霊が約1名写っている
三の丸と言えば裾野(すその)みたいなもの。
二の丸、本丸と段々空に近くなる仕組み。
復元図があるが、敷地の見取り図で、城の形はない。
碑の他、説明板もあるが、読む気になれないほど細かい。
頂上までは10秒もあれば着くが・・・
まあ、見るようなものは何もない
県庁へ行ったついでに寄ったが、わざわざ出掛けるとがっかり
するかも知れない
注:めったに亡霊は出ませんので、写真を撮りたい方は亡霊
を連れて行って下さい
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