大室公園だけで一週間かかってしまった。
まだ、次も桜の記事が続くのに
女房が土筆(つくし)があるよと、のたまわり
女房が口うるさい
もう少し近くで撮れだの、タンポポを入れて撮れ、だの
いずれにしても同系色なので目立たない。
まあ、数ある写真の中で今回は、これがベストかなあ
あくまでも自己満足ですが・・・
最後に、もう一枚アップを載せます
なんとも未練がましいブログだこと
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このスペースは平一面に芝桜が植えてあったが、たしか去年
あたりから撤去したと記憶している
目が醒(さ)めるような白とピンクの芝桜が傾斜地に植えてあ
り、空を入れて写真を撮ると、 三途の川って こんな所なのか
なあ・・・
と、想像させる景色だった
何で引っこいだのか理由は知らないが
屋根のない休憩所
大風で屋根が飛んだのかと思ったら、藤か何かの棚らしい。
この角度は空が綺麗に写る
わざと斜めに撮った訳ではありません
極端な傾斜地で、ボールを転がせばアメリカまで届くかも
つくづく四季のある日本に生まれて良かったと思う
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しだれ桜と言うんでしょうか
じつに綺麗です
相当美人のタレントが並んでも負けるだろう
家族揃っての弁当タイムは至福のひととき
だが、こんなリアルな看板を見るのは食事の後にしたい
犬を連れている人は多いが、小便を持ち帰る人はいない
相当広い敷地なので、犬専用の散歩コースを設けてはいかが
ですか、場合によっては有料で
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東側の入口から北へ向かって進んだ
このほうが写真を撮る時、逆光にならない。
青い空に 松の木、 桜の組み合わせとくれば、 盆と正月が
一緒に来たような豪華さ。
だが、松葉は黒っぽく撮れてしまう
誰か灯りを持て少々光が足りなかった
へえ、こんな便利な物があるんだ
二人の子供を一度に乗せられる乳母車
ご尊顔が、 かなりアップで撮れてしまったので細工させてもらい
ました。
3つ子の場合はどうするんだろう
5つ子は・・・
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連休が終わって今日はブルーデー
花見のブログがまだ続きます
ゆっくり 廻る気持ちなら、 弁当でも持ち込んで半日でも時間が
つぶせる。
我が家は、花見の梯子(はしご)の途中なので、のんびりし
ている訳には行かない。
こちらは西側の入口付近
ジョギングなど軽スポーツを楽しむ人も多い
以前。無知な孫に鳥の巣だと教えられ、真(ま)に受けていた
ら、読者の方から、宿り木ですよ、と教えられた
一家でバカだった。
天気予報によると、この日だけが晴れだと言ってた
実際には、雲をよけて写真を撮る状態だったが・・・
桜は雨風の影響で、一日で見る影もなくなってしまう
どうせなら、まっ晴れのほうが良い。
ほとんどの人がカメラを持って行くので、曇り空ではいまいち
気分が乗らない。
今日は撮り溜めしておこう
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めっぽう混んでいると、つまずきながらでも現地へ急ぐが、ガラ
ガラだと競争心もなくなる。
駐車場から公園内に入る寸前の右半分
人間が少ない、少なすぎるんじゃねえの
各地へ分散したのかなあ
テレビや新聞で紹介された場所になだれ込む傾向にはある
らしいが。
また変な看板が
今度は自転車の規制、自転車を乗り回せる専用の広場が
あるらしいが、人の邪魔をしながらわが物顔で走り回るのが
楽しいのだ、きっと。
公園内を一周できるように 遊歩道が作られていて、 こちらは
東側の入口で、枯れ木が引き立っているのか、邪魔なのかは見
る人の感性の問題
しかし、何回来てもいいところだ
田舎もんにとっては、水と緑と花があれば、 ご飯のおかず
はいらない
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内容は、花見の梯子の続きです。
前橋市大室町にある大室公園、一年中利用できる入場料無
料の市営公園です。
何回も来ているので断ったが、運転手は女房なので、 無理矢理
連行されてしまった。
今回は南側の駐車場から攻めてみた。
こんなの、あったっけ?新発売かな
大型トラックはダメよ、と書いてある
これも初耳ならぬ、初目。
わざわざ書いてあるところを見ると、実際に大型トラックを乗り付
けた人がいるのだろう。
大型バスは、こちらへ連絡を・・・と電話番号が表示してある。
車が置けないほど混んでいるかと思ったが
へびが出るほどガラガラ
まあ、気の短い私としては結構なことです
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夫婦も長年連れ添うと、バカだのボケだのと言い合っている。
車で移動中でも 「何か話してよ」と言うから、 話すことなんか
何もねえよバカヤローとなる。
有意義な会話をしているうちに着いた
ここは新里町のゴミ処理施設だが公園のようにきれい
しだれ桜が見えるが、目的はここから小菊の里へ行く街道。
道路の片側だけだがロケーションは良い
決して桜の名勝地ではなく、花見客もゼロ人だった。
花びらが川面を流れれば花いかだ となるが、 この場合は
何と表現するのだろう
花歩道?見たまんまじゃあ俳句にもならねえ
春は大風が吹いたり、曇りが多かったりするので、青い空
を入れる機会が少ない。
朝、起きた時の判断でそれ行けとなる
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欲が深いわけではありませんが・・・
近場で花見の梯子をしようということになった。
数日前から女房が計画を立てていたらしい。
私は助手席に乗り、どこへでも連れてってくれ
実に楽でいい
消防の詰め所の近くだった
助手席は暇なので、すぐ写真を撮りたがる
上毛電気鉄道沿線の狭い空き地だったが
さっきの詰め所へ帰るのかな
絶対に違う自信を持って違う
慣れ親しんだ地名も合併により分かりにくくなってしまった。
行き先は桐生市新里町、小菊の里。
去年、菊を見に来た時、 桜並木があったので、桜の時季は綺
麗だろうね、と言ったのを覚えている。
まだ、ボケてはいないらしい
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一通りの道具は用意してあるが、足りない物は実家でチョイス。
ここが僕ちゃんの作業場
結構広い部屋なので、たいていの作業は出来る。
この建物はトタン屋根なので被害はなし
私が屋根の修理をしている間、女房がテラスのビニール波
子を下から棒でつついて落としていた。
古いのでバリバリと簡単に落とせたようだ。
と、なるとこれも張り替えさせられるのか
一枚580円の安物13枚を買って仕上げた
日頃あまり使わない筋肉を使い、夕方にはフラフラの泥酔状
態。
夕方、作業状態を二機のヘリコプターが視察にきた
今回の災難は想定外だった
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