第1見晴所から見える景色は、これだったかなあ
見晴所の下は谷底で、川が流れている。
かなりの絶景です。
第2見晴所
休憩台もあるが、そんな暇はないだろうと判断してスルー。
けっこう疲れ始めているが・・・
トンネルの側壁に飾ってあった
たぶん写真だったと思うが、本物の景色を見るほうが優先で、
念のため写真を撮っておいた程度。
ほとんどの人はスマホで撮っていた。
ガラ系じゃあ恥ずかしい時代になったのかなあ
バカにされないようデジカメで撮った
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ただトンネルを行ったり来たりするだけかと思っていた。
横道がある
ここは第1見晴所、第2見晴所までは60mとある。
そういえば入口に貼ってあった
添乗員さんにも言われたが、トンネル内は禁煙でトイレもないと
の注意書きもある。
第3見晴所まであり、さらに終点の見晴所があるらしい。
とにかく最後まで見たい一心で、張り紙なんか読まなかった。
早歩きで適当に撮ったので
これが第1見晴所から撮ったものかどうか自信がない
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清津狭のブログ再開です。
トンネルの天井
全くつまらない写真だ
天井に小さいボツボツが見える。
明るいと、このように撮れてしまう。
ところが、暗い場所ではこうなる
LED照明の飾り付けがしてある
トンネル全部ではなく、2個所ぐらいだった気がする。
けっこう見事でしたよ
熊?新潟の特産ですか
木彫りなら北海道だが、これは作り物か剥製(はくせい)か?
時間が気になって、確かめずに通り過ぎた。
ここには木製の長椅子があって、休憩スペースにもなっている。
まだ入り口からわずかな距離、こんな所で休んでいたら日が暮
れちまう
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秋の風情とは違いますが
上を向いて撮る写真も好きなんです。
背が小さいから高いものに憧れる
電柱を撮りたかった訳ではありません
長身の人でも電柱と競争は出来ないだろう
一年に一回定期検診を受けているが、その時に身長も測ら
れる。
1m63cm、縮んではいないようだ。
それにしても太陽光発電が増えてきた。
特に休耕田は場所も広く、近くに大きな建物もないので最適な
のだろう。
前方には浅間山があるが…
雪が降らないと確認できにくい。
水をたたえた水路を見ると、群馬県人は佐久発電所を思い
出す。
水力発電所と桜の名所として有名だった。
昭和40年代前半から水力発電は減少し、今や最下位となって
いる。
騒がれていた原子力発電も、のど元過ぎれば、熱さ忘れる、の
ことわざどおり、徐々に復活の兆しを見せている。
タイトルは秋景ですが、まるで夏景に見えてしまう
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ここがトンネルの入口
清津狭渓谷トンネルと書いてある。
入口の周りは岩を模した作り物。
入場料は550円だが、ツァー料金に入っている。
みんなの真似をしてチケットの裏にスタンプを押す
へえ、ここは十日町市なんだ。
町市なんて書いてあると一瞬、間違いか?と思ってしまう。
日本三大渓谷らしいが知らなかった。
バカ、無知、恥知らず、死ね、そ、そこまで言わなくても
トンネルは・・・
長~い
しかも傾斜している。
登って行く感じだ、こりゃあ疲れるぞ
知り合いにはいないが閉所恐怖症の人を無理やりトンネル
に引っ張りこむと、どんな反応を示すんでしょうね
犯罪になるのかなあ
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バスから降りて最初に撮った写真
由緒ある建造物かと思ったが・・・
単なる入口の看板用に作ったらしい。
中央にはプレートが埋め込まれている
旧字体で新潟県と書いてあるだけだった。
新しそうな建物があるぞ
清泉の湯、温泉か?
入浴中の札が下げてある。
時間がないので先を急ごう
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だんだん新潟に近づいてきた。
いくぶん(少し)雲が切れてきたかな
これも高速道路から見た景色です。
棚田(たなだ)かな?
傾斜地に作られた田んぼを棚田、傾斜地に作られた畑は段
々畑と言う。
田んぼは、水を張って稲(米)を栽培する方法で、畑は天気まか
せの栽培方法。
知ったかぶりではなく、親が百姓だったのでこのくらいは覚えて
いる
おっ
清津狭(きよつきょう)の看板だ
間もなく清津狭入口の駐車場に到着。
広い駐車場ではないので、止められない事もあるのかなあ
今のところ空いているが・・・
これが乗って来たバス
清津狭、全てを制覇すると結構な時間がかかるらしい。
しかし、せっかく来たのだから全部見たい。
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日帰りバスツァーに参加した。
スーパ-が募集して当たった方が参加できる仕組みで、同伴者
も同額で参加できる。
日ごろ利用しているスーパーの駐車場が集合場所なので、気が
楽だった。
朝7時半頃の集合で、バスは満車だった。
パンフレット
まずは、 新潟県の清津狭(きよつきょう)に向けて出発、例に
よって添乗員さんが自己紹介と運転手さんの紹介。
まあ、名前は数分で忘れるが
意外に若い人も参加しているので驚いた
事前の天気予報では雨かも知れないと思っていた
しかし、今のところ曇りで持ちこたえている
曇り空を撮ってもしょうがないと思っていたが、暇すぎるの
で1枚、高速道路からゴルフ場を望む。
緑がキレイなので何とか写真らしくなっている。
川はつまらない
これから旅に出る雰囲気ではなくなる。
何とも暗い写真で、これから死出の旅路かいと言いたくなる
そんな事は構わず、バスはタイヤが回っていれば進む。
このタイトルはシリーズもんになるので、 他の記事を挟みな
がら続けます。
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孫とは、いつも同じような道を散歩するので目新しさがなくなる。
抱き上げて見ている先は
ここで問題です
1. とうもろこし畑を見ている。
2. 空を見ている。
3. 電柱を見ている。
残念 全部はずれでした
鉄柱の先にトンボが止まっていた
たかが、こんな事でも小さい子供には珍しいのだ。
2歳足らずの幼児にトンボと言っても分からないが、 大人が勝
手に説明をしているだけ。
そのうち、スピードラーニング効果が出るか
保育園では、色々なポーズを教えるらしい。
私が写真を撮ろうとしたら親が、 ポーズをとってごらん、と言っ
たら
何のポーズだか知らないが、両手の人差し指を突き出した。
今度は五郎丸さんのボーズを教えようっと
この後、立ち上がろうとして、うしろの側溝におっこちた。
もちろん無傷だったので
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