今日はなんだかお怒りモードになってしまって申し訳ない。
もう少しお付き合いいただけると嬉しい限りだ。
本を出版して翌日、もう1人の家族が倒れた時、私はブログに詳しいことを書かなかった。でも挨拶まわりに行かなくてはならなくて1人で行かなくてはならなくて、どうしていいか最後の確認をとりに電話した時に
ところで
と、ブログにあった、ちょっと緊急事態が起きたという記事の内容を聞いたのは編集者の方だった。
だから正直に話したのであり、そのあと軽くブログに触れることにもした。
普通さ、そういう事情を知っててさ、本を一緒につくってさ、1年以上の付き合いがあれば、
「お見舞いにいきましょうか?」
くらいの言葉は出ないもんかね?
「せめてお花だけでも送りましょうか?」
という言葉は出ないもんかね。
あのときから不信感が生まれたと言っても過言じゃない。
この4月問題が起きてから、あなたは言ったよね。
「私は石川さんの人生まで守れません」
私はそんなこと言ってないよ。
私が守れと言ってきたのは
私の本「まやかし嬢」のことだ。
何故か私の本は、1年以上執拗な嫌がらせを受けている。
そのとき、愚痴を聞いても何1つ具体的な行動を起こしてくれなかったね。少なくても私は聞いてないよ。
「あの人には何を言っても火に油だから」
私の出すどんな提案にもそう言っただけだった。
そんな人間に何を託せるか。
「まやかし嬢」はあんたが編集をした作品だろ。だったら責任をとれ、守れと言っただけだよ。
私が責任をとるのは当たり前すぎる話だ。
でも編集者が終わったことは知らないとばかりに放置するなら、一体誰が援護射撃をしてくれるというんだ?
そんないい加減な気持ちで仕事をしてるのか?
あんたの会社にもあんたにも何の興味もなかったけど
47になって、「正社員です」というあんたに正直私は落胆したよ。
47にもなって、平の社員じゃ、こっちの方が外れをひいたいんだなってしみじみ思ったよ。
これは私の空想だけど、力のある編集者に当たれば、作品の押し方も違うように思うんだよね。
だからはずれをひいたんじゃない?と言いたいわけ。
どちらにしても話だけきいて、頑張ってくれだのなんだの言うだけだったら誰もできるんだよ。
そういう所に、個々の人間性が現れるんじゃない?
私はそう思ってきたよ。
もう少しお付き合いいただけると嬉しい限りだ。
本を出版して翌日、もう1人の家族が倒れた時、私はブログに詳しいことを書かなかった。でも挨拶まわりに行かなくてはならなくて1人で行かなくてはならなくて、どうしていいか最後の確認をとりに電話した時に
ところで
と、ブログにあった、ちょっと緊急事態が起きたという記事の内容を聞いたのは編集者の方だった。
だから正直に話したのであり、そのあと軽くブログに触れることにもした。
普通さ、そういう事情を知っててさ、本を一緒につくってさ、1年以上の付き合いがあれば、
「お見舞いにいきましょうか?」
くらいの言葉は出ないもんかね?
「せめてお花だけでも送りましょうか?」
という言葉は出ないもんかね。
あのときから不信感が生まれたと言っても過言じゃない。
この4月問題が起きてから、あなたは言ったよね。
「私は石川さんの人生まで守れません」
私はそんなこと言ってないよ。
私が守れと言ってきたのは
私の本「まやかし嬢」のことだ。
何故か私の本は、1年以上執拗な嫌がらせを受けている。
そのとき、愚痴を聞いても何1つ具体的な行動を起こしてくれなかったね。少なくても私は聞いてないよ。
「あの人には何を言っても火に油だから」
私の出すどんな提案にもそう言っただけだった。
そんな人間に何を託せるか。
「まやかし嬢」はあんたが編集をした作品だろ。だったら責任をとれ、守れと言っただけだよ。
私が責任をとるのは当たり前すぎる話だ。
でも編集者が終わったことは知らないとばかりに放置するなら、一体誰が援護射撃をしてくれるというんだ?
そんないい加減な気持ちで仕事をしてるのか?
あんたの会社にもあんたにも何の興味もなかったけど
47になって、「正社員です」というあんたに正直私は落胆したよ。
47にもなって、平の社員じゃ、こっちの方が外れをひいたいんだなってしみじみ思ったよ。
これは私の空想だけど、力のある編集者に当たれば、作品の押し方も違うように思うんだよね。
だからはずれをひいたんじゃない?と言いたいわけ。
どちらにしても話だけきいて、頑張ってくれだのなんだの言うだけだったら誰もできるんだよ。
そういう所に、個々の人間性が現れるんじゃない?
私はそう思ってきたよ。