糸切れ&プレッシャー

2013-02-19 12:30:00 | 日記風
 いやー、ちょうど、1つのことが終わって、糸が切れた状態の所に新しい話がきて、一気に糸切れと緊張がかぶったら、もうーえらいことになった。

 ご飯は食べられないし。疲れ果ててるし。このままベッドの中で朽ち耐えてしまうのではないかと思うくらい、どどっときた。


 それが、昨日あたりからどうにか持ち直した。

 糸切れだけだったらもっと早く立ち直れた気がするんだけどね。それにたまたま次の仕事の話が重なったから、こうなったんでしょうね。



 なんでなのかな。


 昔からそうなんだけど、普通、よーし次が決まったと思ったら、張りきるものなのに私の場合は緊張が上回るらしい。

 プレッシャーなのね。


 これが意外ときつくて、準備不足となり兼ねない。

 良い傾向じゃないね。

 ないが、そうなっちゃう。


 どうにかせんといかんな。


 どうしたらいいか、丸で検討がついてないけどね。てへ。

大阪で6歳児少女、行方不明なのに児童手当支給

2013-02-18 17:20:36 | ニュース
 日本で今、行方不明になっている子どもは976人いるそうだ。

 これがいわゆる児童手当の年齢に該当すると、子どもがいないのに児童手当だけ不正支給していたということで、詐欺行為になる。

 大阪で、すでに起きている。6歳の就学前の少女が行方不明…小学校への事前の検査や説明会に姿を現さないことから、市役所が動き、警察沙汰になった。

 しかし、この少女は出生届けは出されているものの義務付けられている生後3か月検診から姿を全く現していない。

 両親の話によると、生まれてすぐ亡くなり、愛知県の海に流したということだ。

 家計が厳しかったため、児童手当はどうしても生活のために必要だったということだ。


 この間、市役所は何度か父親と話をしているが、そのたび「元気にしている」「今親戚に行っている」といい、子どもの姿は確認されていない。

 しかし児童手当が絡むと詐欺となるから、今回、発覚したということだ。

 児童手当がなければ、このまま流されていた可能性もある。

 これもある種の親にとっては両刃の剣となる制度になってるわけですね。

 姿を必ず確認しないといけないことになるわけだから。


 ただ、何故、届ければいいものを届けず、遺体を海に流したいのか?その謎も残る。

 しかし、死体遺棄に該当すると思うが、こちらも公訴時効を迎えているため刑法としてはなにもすることはできないらしい。

 開くまで詐欺容疑で追及していくことになり、少女の死に不審な点が出てくれば…最悪の場合虐待とかね…その場合、既に時効が無くなってからの事件となるだろうし、あっても6年では十分裁ける。


 それでも少女の死の真相を追究することの方が優先だろう。

 生後すぐ、乳幼児は亡くなることもある。でもそれをきちんと始末されず、今、両親の生活費のために使われているんじゃ、少女が可哀想だ。

 他に2人の兄弟もおり、こちらは何ら問題はないようだが…。

みんな死んどりま

2013-02-18 02:11:15 | 日記風
 次はJFKにはまっちゃって。

 マリリン・モンローからの友だちの輪状態。

 でも年月が経てば経つほど謎になる。

 余計な話と重要な話が混ざり合って、重要な話はきっと面白くないものだ。余計な、作りごとの方が面白いに決まってる。

 2039年に公式見解を出すらしいが、何故時間がそんなにかかるのだ?

 みんな関係者、死どりま。

 それを待つから、それくらい時間がかかるってことよね。

 もっと早い時期に言うと、話のつじつまが合わなければ、追及され、あっちって時効がないから、下手な追及、真実をいぶり出すになる。

 だから、それくらい、とおーくなってからいうんだろう。

 死んでますから、みんな。


 でもいろいろあると思うけど、ジャクリーンが可哀想だよね。奥さんね。

 散々浮気された挙げ句、隣りで撃ち殺されたら、一生立ち直れないわ。

 こんな状況地獄だよ。


 よく頑張って、再婚して身を守って、60過ぎまで生き延びたと思う。


 運命と言いつつ、彼女もJFKも可哀想。

 JFKも兄ちゃんが戦死したから、その変わりのように大統領に立たされた人。


 そこからすでに皮肉だったね。

妖精の煙突がある国 ――トルコ・カッパドキア

2013-02-17 19:24:05 | 日記風
 去年ある、会社の今年観光客NO1だった国名を見て驚いた。

 トルコなのである。

 もちろん、カッパドキア。


 どこ、それ?なにそれ?って感じだったんだけど、火山が噴火して長い間雨風にさらされ、何とも言えない、自然の風景を作ったようだ。

 一言で言うと月のような風景らしい。


 中でも妖精の煙突と飛ばれる、大きなきのこが突き出したようなものが見ものらしい。

 米国のグランドキャニオンくらいの迫力と大きさがあるそうだ。

 地下も掘られており、そこには教会があり、それも見ものになっている。

 関心もちますか?


 しかし、それが今、崩壊の危機にひんしている。

 ユニセフの世界遺産になっている。

 どうしても岩が弱く、穴が開き、その中に雨が入ると解けるようだ。だからボロボロと崩れてくる。


 そして珍しい景色だからこそ、観光客がやってくる。

 観光客がやってくるということは、それだけ、遺産にも影響が出る。

 両刃の剣らしい。

 観光客が見学しているそばから岩がガラガラ崩れてくる。


 でもこういう国って、観光客がやってくるからやりくりできるんであって、来なくなったら、維持もできなくなる。


 だから観光客が行かなきゃいいって問題でもない。

 難しいのね。


 自然の作りだすものって難しい。


 トルコなんて一見なの興味があるんだろうと思ったら、この遺跡に吸いつけられてるわけだ。

 だからこそ、それを修復し(地下の教会は壁画が見事らしい)岩石の崩れを守る。


 大きな仕事だ。

中国人はパリでなにをしているか?

2013-02-17 16:40:59 | ニュース
 たいがい、他国へ行くと、その国の文化や観光地巡りになるものだが、中国人ははっきりしている。

 ショッピング、食事、トイレ。目的はこの3つらしい。

 たまーにヴェルサイユで集団を見かけるが確かにそれ以外の場所で見たこと…あんまりないかも。

 日本人は、あれもこれも行きすぎ。

 観光、ショッピング。盛り込み過ぎて却って疲れる。


 そういう意味では目的意識がはっきりしている中国人の方が扱いやすい。とりあえず、お金を落としてくれるからね。

 ただ、ホテルの使い方は汚いらしい。

 日本人は、風呂以外は、昨夜寝たのか?くらい綺麗だ。やはり出るんだろうね。

 というより、ユニットバスに慣れてないから、お風呂だけは汚くするが、それも慣れれば綺麗にすると思う。


 いいんじゃない?ショッピングに走ってもらえば?

 でも、あっち行っても中華料理の店にばかり行くというのは面白い。

 フランス料理は食べんのか?

 ショッピングしか、関心ないんだ。断然現地は安いですからね。偽物もないし。


 でも行けるのは、一部の富裕層だと思うけどね。

 旅行なんてものを知らずに一生を終る人は今も多いと思う。



根の深い木 第5話、第6話 出た、ダイイング・メッセージ

2013-02-16 10:20:15 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 いやいや、韓国ドラマらしく、何がやりたいだ?がとても判りにくいのですが、元々第1話、3話としか見ていないので余計判りませぬ。

 つまるところ、やっとお父ちゃんから頭を押さえつけられていたイ・ドがみんな亡くなり、その政権の中心に立つが、太宗の時代にシム・オンなど邪魔な人間を暗殺したことを恨みに思う人間がいる。

 それがハン村のトクソン、村のが全員殺された。


 それをきっかけにタムは口が聞けなくなるが、彼女は1度見たものは覚えているという特技があった。


 集賢殿を作り、言葉で民を導く努力をしようとするイ・ドを父を殺した相手と狙っている。

 そして、そこに集う、学士が次々に殺された。

 その殺しが同じハン村のカリオンには乾溺死功という、イ・ハンジが教える殺し方だと判る。
 彼に弟子入りしていたそんドクこと、カン・チュユンも気付いてしまう。

 土で殺された学士、水で殺された学士、そして今度は火で殺される。


 しかしイ・ドはカン・チュインに捜査を任せながら、実はおとりで裏で調べるつもりだった。どうせ出来ないと踏んでいたのだ。
 しかし、ムヒュルは彼の身体の傷跡から、カン・チュインがソムドクであることを見抜き、彼の真の狙いは王を殺すこと…イ・ドが父を殺したと思っているから…していることを見抜き、それを忠告する。

 しかし、鋳字所が燃える。
 つまり、火だ。

 そして、カリオンは死体を検視し、最後に殺された、ユン・ピルの喉に活字が入っていたことを見つける。

 l、口、亡、己

 それは何を暗示しているのか、死者伝言、ダイイング・メッセージだ。

 カン・チュインはそれを街中に広め解こうとする。カリオンはそれをイ・ドに言うが、これを解けるのは8人しかいない、と知っている。


 それは、彼らの文字であった。

 鋳字所が燃えた時、かつて王妃に助け出されたソイという女官を助け出す。尋問をしたいが彼女は口がきけない。

 そして唯一役に立つ情報は1度見たら忘れない能力で、犯人はしていた指輪の模様をかいて渡す。

 しかし、このソイが仲が良かった幼馴染のタムとまだ気づいていない。

 全てを把握する王はそれに気づいた時、カン・チュインがどんな行動に出るか判らないとムヒョウルが忠告をするが、彼は起きたことはすべて王のせいだと思い、行動を起こさない。

 その頃、ハン村の長たちは残された文字が自分たちを差すらしいと勘づくが、どこが差しているのか判らずにいた。

 そして、死んだ全員の身体には四角に丸の印がついた入れ墨があった。彼らは何者なのか?他に仲間はいるのか?

 やっと、ハングル誕生の謎の謎らしく物が出てまいりました。

 しかし、ハングルが判らないので…。

 どっかに用語説明とか読み方のHPがあったと思ったけど、今日はどうしても見つからない。


 見つかったらそのときにまた。
 

パーツ売ります

2013-02-16 00:00:00 | 日記風
 さっき外国の刑事もの見てて驚いた。

 臓器売買なら当たり前の世の中になっていたけど、それどころか、身体の足の腱とか、肘とか膝とかも売れるみたい。


 お~~、怖っ。


 ついにそこまできたか。

 死体を見たら、この部位よさそうだなと思っちゃうわけだ。

 下手したら、歩いてる人とすれ違っても、あの足の膝高く売れるなと品定めをついされるようになるのね。


 ぎゃ~って世の中。

 金銭に代わると思うと人も単なるパーツの集まりなのね。


 昔って、例えば「死体売ります」「あとは死ぬだけ」とかってミステリーのタイトルにできたと思うけど、今は無理なような気がする。


 本当に売ってくれると思われるーーー、ような気がする。

 出版社が何か言いますね。


 そういう時代に突入しましたね。

 ある意味、人は人を狩る原始の時代に戻ってるかも?

おっ?「テルマエ・ロマエ」の次回作あり?

2013-02-15 20:10:59 | ニュース
 第55回ブルーリボン授賞式であの阿部寛さんが『麒麟の翼』『テルマエ・ロマエ』『親指のカラス』で主演男優賞を受賞したそうだ。

 1年3本、出演御苦労さまでした。

 そして成果でましたね。


 ここまでできる俳優さんになられた。素晴らしいことだと思います。


 そして、「テルマエ・ロマエ」の次回作があることも明かされた。

 なんと、竹ノ内豊さんにオファーをしているそうだ。

 男前揃いだ~~。それだけでもトピックス♡

 しかし、ローマ人に勝てる阿部さんの顔の堀の深さ。

 何故日本人なんだ?


 と変な心配をする。

 意外と国際俳優にも進出していけるかも?


 受賞者が来年の司会者をするそうで、来年のブルーリボンの司会は阿部さんだそうです。

 あの無口で、司会が向いてなさそうな阿部さんがどんな司会振りを見せる見せるのでしょう?

 ある意味、楽しみ?

ゴースト ~天国からのささやき 愛されたくて

2013-02-15 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 さあ、前シリーズ通じての最終回だ。

 心して読むように。


 夜中にエイデンが話していると、メリンダとジムは心配するが、エイデンは朗読をしてただけだよと笑ってやり過ごす。

 そして、霊がいないと知って楽になったという。

 カールの忠告通り、エイデンに否定し、夫のジムの意見が通った躾けを始めたのだろう。

 しかし、メリンダはなんだかイライラしどおしだ。

 2Fの浴槽の配管が詰まっているから業者を読んでくれという夫の言葉にも、なんで私がそんなことしなきゃならないの?
 デリアに店のことを言われても、あんな所行きたくない。最低よと撥ねつける。
 配管工がやってきて、ジョークを並べながら修理を始める。しかしこれが終わらない。
 メリンダは夫の勤めるロックウェル記念病院にいく用事があると、まかせる。

 ピートという入院患者の少年が看護師から逃げ回っているようだ。ダメよと注意するが、ジュースが欲しかったんだという、でもお金を忘れたといい、メリンダが勝手ややろうとすると、実は彼は霊でからかわれていたことを知る。

 今までは霊ならオーラで判ったのに、区別がつかなくなっている。

 イーライに相談するが、こっちは歯痛で、それどころじゃない。

 歯科で治療中、カールが現れる。街中でメリンダに会ったが、無視されたらしい。エイデンを連れていたか霊と話している所を見せたくなかったのかもしれない。

 カールの忠告通り、エイデンの力を封印してるというのを、治療中のために医者に気付かれないようパントマイムで伝えるが、カールはそんなことは言っていないという。

 影に操られていたんだという。今こそ、エイデンとメリンダの力が必要な時だ、と。

 病院では行進する音が生きている人間にも聞こえ出す。勝手の患者のベッドが動く。

 仮面をつけ、足に支える道具を付けた子どもたちが数十人行進をしている。

 イーライは眠っていると誰かに操られ、メリンダに、カールの言うことを聞くなと送る。
 そこへメリンダの元にカールが現れ、能力が弱まったのは、霊をエイデンに否定したせいだということを訴えるが、メリンダに聞く耳はない。エイデンの能力を影たちは封印したんだ。

 言ってることがこの間と正反対だし、彼女自身いらいらでそれどころではない。

 メリンダはいたずらを仕掛けてくる、ピートのことを調べる。ピート・フォームは1か月前亡くなっていた。ガソリンスタンドを経営する父を持つと言うが、彼のことを聞いても何も言わないと思う。悲しいからさというが、メリンダは父親を訪ねる。
 父親は、子どもはいないという。一時、青少年センターから子どもを里親で引き取っていたが、帰したらしい。

 今度は青少年センターを訪ねるが、手に負えない暴れん坊だが、子どもたちを統率していた。でも1か月で里親のもとに行っても帰されてくる。ここで育てようと思ったが病気になり、入院させるしかなかった。
 母親は産むとすぐに彼を手放し、どうしているのか判らないという。

 その頃、影は力を増し、エイデンを襲おうとしているが、彼は光の友だちに守られてしまうため、代わりにメリンダを襲う。

 ロックウェル記念病院のことを調べると、1930年代に小児麻痺の病棟が地下2Fにあったらしい。既に封鎖されている。

 メリンダはそこを訪ねると仮面をつけた子どもが大勢いた。そしてピートも。

 仮面をつけているのはハロウィンでそういう風にしたことがあるせいらしい。

 カールは子どもたちを統率しており、1日2回行進して、自信を持たせているという。恐れを抱くのが1番危ないからだ。
 そして、病院の他の人々こそ死者だと教えているようだ。生きているのは自分たちだと。

 メリンダは光の中へ行けというが、生まれてすぐ母親に捨てられて、里親の元に行っても帰される自分の気持ちの何が判るんだと言い返す。

 こここそ、自分の家で自分の家族が、この死んだ子どもたちだと言い放つ。

 カールは変遷の書を見せてくれと、歯痛に苦しむイーライの元に現れる。しかし、本物か?操られてるのか?とこちらも懐疑的だ。

 どうにか、信じさせて…というより、脅して(?)見せてもらうが、

 夜が昼に変える

 という言葉ある。

 光る友だちが判れば…影の暴走を止められるはずだ。しかし、それを見ることができるのは、エイデンしかいない。

 いつまでの終わらない配管工事に、ジムに聞くと読んでいないという。メリンダも頼んでいない。
 「霊なのね」
 と聞くとそうだという。でも久しぶりにできて嬉しかったという。霊界は狭いから、メリンダが見分けがつかなくなっていることは知れ渡っていたらしい。

 そして、迷惑をかけた代わりにと、エイデンが探していた(そのたびメリンダが夜中でも置きだすエイデンを怒っていた)将軍の人形を見つけて返す。

 カールがエイデンの所に行くとキャッシーという光る友だちと話していた。霊を見なくなったと言ったエイデンの言葉は嘘だった。
 カールには見えないが、エイデンから聞き、ママが危ないことを告げる。戦えるのは光りの友だちだけだと告げる。君が将軍になるんだ。カールは説得する。

 店に籠ってしまったメリンダの代わりにジムがピートの母を調べる。ジョアンという美容院を13年前に経営していたらしいと判る。今は違うかもしれないが、そこを訪ね、子どもが亡くなったことを告げると、彼女は、娘が…と驚いていた。
 息子じゃないのか?じゃ、間違いだ。
 
 しかし、彼女は、1つ教えてくれる。
 自分と一緒に出産をしていた女性がいたが、身内がおらず、もしもの時は子どもを優先してくれといい、出産と同時に亡くなってしまったらしい。

 それをメリンダに伝えるが、メリンダは、そっけなく電話を切る。彼女は影に支配されている。

 エイデンに戦ってもらうしか、メリンダを助ける方法はない。

 エイデンは覚悟を決め、キャッシーという光の友だちを呼び、他の仲間と戦おうという。

 手を出してと、キャッシーの手を握ると、怯えていたキャッシーは力が増して行くようだという。もう片方の手を出してというと、その手の先に光の友だちが次々に手をつないで現れる。

 みんなはメリンダの店を目指して歩いていく。そのまばゆさは一般の人々にも見えた。

 そして、店に入り、影を一掃してしてしまう。

 影の支配から逃れ正気に返ったメリンダは、あなたは私のヒーローだわ、という。

 エイデンとメリンダはピートの元に行き、光の中に行くように説得する。

 そして、ピートが生命がけで生まれてきたこと、それほど母親はピートを愛していたことを告げる。

 しかし、ピートは自分が言ってしまえば、今まで生きていたと他の子供に嘘をついていたことがばれるし、彼らはどうなるのかという。
 エイデンが、みんなのためにしていたことだから、判ってくれるよと説得し、エイデンも残りの子どもたちも仮面を取り、光を見、光の中に消えて行く。

 全てが終わったあと、エイデンが一言言った。

 ママはいつでも、ヒーローだ。



 なんか、最終回はいい感じで終わってると聞いてたけど、まさにそんな感じだった。

 結局中途半端な感は否めないが…。
 特に最終回、歯科にかかっていたイーライ役の俳優さんは一言も台詞がないまま終わってしまい、大集円でこれでよかったのか?という感じ。

 1度は打ち切りの話が出たが、多局で続ける話もあったそうだが、それもとん挫し、終わらざるを得なくなった。

 スピリチュアルものは卒業していくからね…。

 日本でもシーズン1が始まった頃は、スピリチュアルブーム真っただ中の頃だった。


 やはりエイデンを主人公にして、やれるなら…って感じですかね。
 でもややこしすぎ。

 これが限界かな。


 最後は打ち切りらしく、子どもとエキストラを大量使用したことで、ギャラも安く浮いただろうなと、私はそれしか考えてないけど。

 出演者の皆さま御苦労さまでした。特にシーズン1から出演されていた方…大事なレギュラーが消えて……。

 と、やっぱりそれしか考えられない私です。