フランスでも同性婚、合法化へ

2013-02-15 03:29:13 | ニュース
 今の大統領の公約だったらしいから、なるべくしてなるらしい。

 でも、こちらは同時に、養子縁組もOKとなるようだ。

 一気に行きましたね。

 どうせ出ますからね。

 意外と欧州は認めてる国が多くて、オランダ、ベルギー、スペインなどの8カ国が認めてるそうです。
 イギリスも仲間入りしそうだし。

 日本も戸籍変更やした際の結婚もできることになっている。これはあくまで条件つきで条件をクリアできなければ、どちらもアウト。

 遅れているというべきか、一線を守っていると言うべきか。


 でも欧州は元々、古代ギリシャの時代から同性愛は普通に受け入れてられていた。ただし、この時代は、若い美しい男の子を愛するのが普通だったけどね。

 だから歴史的に否定ができにくい。

 とか言いながら、イスラム圏も意外と多い。

 7人妻を持っていいにも関わらず…ただ養う必要性はあるわけだから、それだけの財力がなければだめでしょ。
 そして、結婚できるということは、しないとまずいという意味もあるのか、一般男性が女性に近づくのは難しいから、自然、すぐに触れ合える同性愛に走るらしい。

 こちらは同性婚を認める教義じゃないから…凄い難しいと思う。


 ただ、普通に愛し合うならどうぞって感じだ。


 ただ、こちらの男性はひげもじゃでいい年のおじさん同士がお手手つないでる図を見ると、とても違和感を感じます。

 美しくない。

 ボーイズ・ラブの世界じゃないけど、視覚的には理解できないものがある。


 ただ、愛する人と一緒になるのは反対しない。それがその人の定められた性癖ならしょうがないし、無理して否定することはない。

 ただ、子どもは翻弄されますね。

 ママ2人、パパ2人の環境で育つわけだから。


 普通のカップルが他者の子どもを里子としてもらう、同性愛者がもらう。


 どちらも難しいものはあるよ。

 もらうなら、ぜひ愛情を注ぐ、それを最大条件でとだけ、お願いしたい。

出たよ「相棒」歴代3人そろい踏みの今日、昨日

2013-02-14 16:34:15 | 日記風
 どうも本放送を忘れそうになるくらい、再放送数が多いのだが、今日はぶっ飛んだ。

 昨日は現・相棒の甲斐君。今日の再放送は、2本、地デジでしてたけど、亀山編、神戸編と、2本続けて放送していた。

 おいおい。

 相棒は誰だよ?


 みんな相棒だったんだから、別に構わないんだけどさ。


 制作側の意図が見え見えすぎる。


 もうすぐ、「相棒」スピンオフ映画が始まるから、神戸君を忘れてもらっちゃ困る。
 かと言って、  神戸君との、実際の不仲説を流し過ぎて話題づくりしちゃったから、神戸君ばかりを流すのもちょっと…。

 1番長い相棒は亀ちゃんだから、数からいったら再放送が多くなるのは仕方がないにしてもね。



 神戸君こと、及川さんは役者さんじゃないから、3か月拘束のドラマだったらいいけど、半年拘束のドラマを長期でするのは、かなり難しかったと思う。

 だから、最初から、長期相棒でいる予定はなかったかも??


 みんな相棒だからね。別にいいんだけど。

 なんか、最近、「水戸黄門化」してると思うのは私だけ?


 でも甲斐君にして失敗だったのは、若すぎたってことだね。

 右京さんが一気に老けて見える。それでもいいなら、ずっとこの相棒でいくんじゃない?

ゴースト ~天国からのささやき 双子の絆

2013-02-14 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 エイデンが誰か見えない相手とチェスをしているのを父親のジムが見つける。監視人のカールだという。
 ジムには霊が見えないから、メリンダに告げるしかない。

 ゲールという女性が父が亡くなったと遺品を、メリンダのアンティックショップに売りに来た。
 彼・カイルと結婚したいが、父が反対していたので半年待った。

 でもカイルは部屋を探しだし、2人の生活がもうすぐ始まるから、父の遺品を整理したいというのだ。

 しかし、ゲールが帰ったあと、残して行った遺品が落ちて、文字を刻めるものが
 「私の死体を越えていけ」
 と告げる。

 ゲールの所へそれを告げに行く。するとかイルとゲールが写った写真が突然燃えだした。
 あなたなの?疑いをかけられ、メリンダは、霊が見える。これはあなたのお父さんの仕業だと告げる。
 「私の死体を越えていけ」は父の口癖で、カイルにもよく言っていたという。

 ゲールは、家を探している最中、怒りのエネルギーを感じていたという。父が安らかに眠ってくれるのを祈っていたのに。

 メリンダは幻視と現実の区別がどんどんつかなくなっている。
 監視人のカールも頭の中に邪悪な…影の存在が入りこんでくるという。

 デリアにエイデンを見ていてくれと言ったのに、エイデンは気付くと屋上に上って手を振っていた。驚いて止めようとするが、デリアは大したことじゃないという態度を取った。

 エイデンが誤って落ちる。

 その途端、幻視だと判る。心配するデリア。

 デリア、息子のネット、イーライ、ジムは集まり、メリンダのことで話し合いを持つ。

 彼女は疲れているのよ。デリアは言うが、1日休ませた所で意味はない。

 むしろ彼女に必要なのは情報だとネットがいう。

 しかしその情報がもたらされるとは限らないのだ。

 そんな時、カイルの霊をメリンダは見た。
 カイルが死んだのか?カイルもまた「私の死体を越えていけ」と言われたといい、消える。

 しかし、カイルと連絡が取れないと荷物を再び持ちこんだゲールが言い出すのに、メリンダは彼が死んだ可能性があると告げるそばから、カイルがやってくる。

 携帯電話を家に置きっぱなしにしていたから出られなかったという。

 そして自分が死んだなどと言うメリンダと取引を止めろと言い残し、ゲールを連れて帰る。

 イーライはカイルが勤める法律事務所に出向き、彼の反応を調べるが、カイルはそれを察する。そしてメリンダは変人扱いだ。

 臨死体験をしたのか、死んだ双子がいるんじゃないのか?説は出るが、カイルが全てを否定する。

 メリンダは預かった荷物をゲールとカイルの家に持って行くが、そこで物が壊れ出す。

 そこへ、カイルとそっくりの霊が現れ「復讐さ」と告げる。

 かイルとそっくりの霊は光の中に行くのは幸せか?みんなから奪い去るんだという。

 光の中に行くことが最善だと信じていたメリンダは判らなくなる。


 調べてみると、カイルの親は同じ街にいた。
 カイルは里親の養父母に育てられていた。8歳まで2人は施設にいたが、別々になることを嫌がり、養父が養母を説得し、2人を引き取ることにした。

 しかし、常に屋上に上り、親を与えてくれと祈る習慣があったカイルの双子の兄弟、せスは足を滑らし死んでしまった。

 あと1週間したら引き取られるはずだったのに。

 何故、死んだ双子のセスがカイルと同じに成長しているのか?

 双子の神秘ということか?

 そんな時、ゲール、カイル、その養父にも、警察から接近禁止令がメリンダに出される。

 養母は何故死んだのか?復讐とセスが言ったのは何故か?

 メリンダがかつて光の中に送った相手と関係があるんじゃないか?

 養母のシャイロン・フィーバーは395便の事故で死んでいた。

 飛行機が落ちて大量の人間が死んだ。その時大量に光の中に送った。

 (そう、シーズン3まではこの話が出てくるが、ここまではスピリチュアルという、家族を突然亡くした悲しみを癒す番組だったのに、ここから後が話が混乱してくる。メリンダの出生の秘密、夫のジムの生まれ変わりというか、サムという死んだ青年の身体に乗り移ったり…ちょっと話が難しく、どこへ向かっているのか判らなくなってきている)

 しかし、接近禁止令が出ているのにゲールがメリンダを訪ねてくる。

 そして、最近、カイルが独り言を言うし、物を投げて大変な様になっていると助けを求めに来る。

 2人の家に行ってみると、セスとカイルが争っていた。カイルにだけはセスが見えるらしい。

 光の中に行くことがいいことか?セスはいう。

 そうだというメリンダにセスは違うと投げつける。


 監視人のカールがメリンダの元に現れる。

 何故エイデンに構うの?問うメリンダに、このままだエイデンの生命が危ないと告げる。
 影たちは見られると力を失う。だから影が見えるエイデンは脅威なのだ。

 もし、君が霊の存在を否定していたら?子供なら霊が見えることがある。しかしそれを一時のことと、ない者と否定していたら?
 祖母から能力を受け継がなかったら?

 問われて、メリンダはそれでもエイデン本来の能力ならそれを殺すことを認められない。

 しかし、夫のジムはエイデンの能力を否定し普通の子になってほしいという。
 あなたは普通の子どもと普通の妻がほしいのねとと詰め寄ると、君が霊のために夜中出かけて行くたびになにもできなくてどれだけ不安だったか判るか?と問う。

 今、自分も選択に参加できるなら、普通の子になってほしい。

 しかし、それでもメリンダはエイデンの本来の能力なら殺すことがどうしても納得できない。

 デリアから電話がきた。店で誰かが暴れてるらしいと連絡がきた。多分泥棒ではい。セスだろう。

 しかし、夫の気持ちを考えると、そこへ行くことができない。


 ゲール、カイル、メリンダと集まった時、母になるはずだった女性をメリンダに奪われたと思っていた。
 光の中に行かなければ…。セスが見えるなら、カイルも母親が見えるかと思ったが、光の中に行ってしまった母と合うことはできなかった。

 母を奪った。里親を転々とし、やっと落ちつけると思ったのに、その母を奪われた。
 死んでからも養父母には見えなくてもセスはカイルと一緒にいて、成長していた。

 しかし、歩き方を真似したり、喋り方を真似してもあなたは8歳の少年なのよ。メリンダに言われ、セスが8歳の少年の姿に戻った。

 カイルは1人になるのを怖がった。だから一晩中眠らないで側にいた。でもカイルはもうセスを必要としなくなっている。
 その怒りもあった。
 
 1人でも大丈夫?
 聞くセスに
 大丈夫さ
 と答える、カイル。


 そして、メリンダの前に現れる前、ベッドフォーフォードに何かを吹きこまれていたことを知る。

 光を前にして、メリンダに少年セスはごめんなさいを言い、双子の兄弟はやっと分離した人生を歩み始めることにした。

 光の向こうには飛行機事故で死んだ養母が待っていた。

夢と戦え

2013-02-14 04:11:51 | 日記風
 「ガラスの仮面」を見ていると涙が止まらなくなる。

 私は少し、疲れているのかもしれない。

 幼い時からやりたいことが明確なことは幸せなことだ。それだけでもその人の生きる意味がある。

 けれど、その半面、その夢が真綿のように首を絞める。

 魂をもぎ取る。



 うちの昔の劇団に役者で合格した子のところへ、ある講師に受かったことを知らせるメールを出したら
 「ようこそ、地獄へ」
 と、返事が来たと聞いたことがある。


 そう、地獄。


 今は私はその何丁目にいるんだろうか。


 魂をももぎ取ろうとする情熱が、ときたま頬を濡らし続ける。

 逃げ場なんかない。


 夢と出会うとはそういうことなんだ。

「善徳女王」 世にも哀れな女

2013-02-13 18:09:48 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 何故、王女しかいないから副君を取って王にすると言った時、それにノーと言ったんだろう。

 やっとノーカット編を見て、全貌が判った。

 あの時、誰にでもある言葉だ。せめてあの時、副君を取っていれば…。彼女のこれから出会う哀しみの全ては回避できただろう。

 生まれた時から、双子は不吉ということで捨てられ、他国で育ち、ろくに自分の双子の姉とも両親とも過ごせなかった。

 それどころか、生命さえも危うかった。


 ミシルが自ら生命を絶ったのは、トンマンとの話し合いで、どうしても自分は王にはなれない。なれるとしてもトンマンという時期王の教育係だと知ったことが大きかったのだろう。

 ここまできて、反乱まで起こし、それでも全てが無駄、自分は絶対に王になれないと諭されたようなものだ。

 生涯を賭けた夢が泡のごとく、最後の希望さえ吹き消えたからだ。

 彼女のプライドを守るにはこれしか方法がなかった。


 そして、野心のため産みおとされ、捨てられ、最期まで息子と認めてもらえず、抱いてももらえず、母の野心を託されたピダム。

 惜しみなくあなたを奪うと女王になったトンマンに投げかけたのは、愛する女より、最後は母の意志を継ぎたかったからだろう。

 可哀想だと抱いてくれたトンマンより、息子は捨てられても母をとった。

 それほど母は偉大でさから得難い存在なのだ。

 認めてくれない癖に夢を託して逝った母だからこそ。


 トンマンがこれから味わう悲しみも苦しみも類を見ることもなく、誰も本当に理解できないものだろう。

 もっと楽な道を選べばよかった。

 副君を選び、王妃に納まるのが最後の選択だった。

 それを自ら蹴った。

 選んだ道はいばらだ。

 いばらを1人で行くしかない。


 なんと言う星の下に生まれたのか。


 なんという哀れさなのか。


 実際に、女王として君臨した女たちはそれを辿ってるけるけどね。エリザベス1世とか、今のイギリス王妃とか。

拉致問題は解決しないんじゃないか

2013-02-13 13:45:59 | 日記風
 北朝鮮が3回目となる核実験をした。

 しかし米政府は2008年からテロ支援国家のリストから北朝鮮を外している。

 日本は核と共に拉致被害者の救出に動く、救う会もそれを望むというニュースが出ている。


 何故か昨夜から暗澹たる気持ちなんだけど。

 たまに拉致の進展具合をネットで検索してみるんだけどね。


 金正日が亡くなった時に一気に進展すると言われて1年以上経つが、結局、現体制の正恩が結婚している、子どもが生まれるらしいと全く違う所に話がズレていてそれについての話が動かない。


 あちらにとっては終わった話、ということなんだろう。

 米国にしても、他国の拉致より地球が吹っ飛ぶ核問題が重要だろうし、それ以上に頑張ってるアラブの春問題の後始末もあるし、個人的にテロ攻撃を受けている。そうなれば、他国の世話までしてられない、ということだろう。

 あくまで自己責任でどうぞということだ。

 しかし、この外交べたで真実を報道しない国が、どこまで動く気かというと…。

 今の安倍政権は、かつて拉致被害者を取り返した小泉元首相の血を引いてはいる。

 ただ、あの頃は若かった。今は国内にももっと重要な問題がある。


 だいたい、これだけ、動かないということがおかしい。

 つまり、北朝鮮という国の常識と日本の常識は山と海ほどの隔たりがあるから、こちらの常識(それが国際社会の常識であっても)通じないという意見もある。


 それを考えると、暗澹たる気持ちになるわけだ。

 これは…無理なんじゃないかと。

 終わったことを日本だけがぎゃあぎゃあ騒いでいるだけじゃないかと。



 今までの例からしても、関係者が亡くなり、実際に当時の様子を知らない人が多くなった頃、ポロっと真実が出てくる。

 今回もそうなるんじゃないかと。


 あと2,30年後にやっと、ポロっとが出てくるんじゃないかと。


 なんか暗澹たる気持ちにさせられてるわけだ。

 この国はどんな方法を使っても、他国に連れ去られたら連れ返してくれない。捨てられる。

 どんな手でも強行するよりも、みんなが忘れてくれるまでじっと我慢の子でいるのは確かに得意な国なんだよな…。

華原朋美 7年ぶり新曲…しかしタイトルが…

2013-02-12 12:06:56 | ニュース
 7年ぶりに新曲を歌って紅白(未だに効果があるというのが世間的に不思議だ。私はもう卒業したぞ)を目指して歌う新曲が「夢やぶれて」だそうだ。

 一斉を風靡した、スーザン・ボイルが歌って有名になったが、元々はミュージカル「レ ミゼラブル」で歌われている名曲らしい。

 しかし、もう少し選曲だけどうにかならんのかね。ミュージカルの歌だから数曲あるうちの1つだから、その心境に合わせてそのタイトルでもいいんだろうけど、1曲だけピックアップして歌うには、タイトルが…。

 挑戦する前から「破れて」と言われると…。

 結局スーザン・ボイルもどこ行ったのか判らなくなったしな。

 お母様の看護をなされていて、元々歌手になることなど念頭になかったこと、本人も少し病気があったこともあるんだろうけど、最終的に、「夢やぶれて」というより、「現実にやぶれて」状態になってる。

 1時期の思い出でいいんなら、彼女はこれでよかったのかもしれない。年齢的にもこれから全世界を歌って歩けるってこともないだろう。

 体力や、スタッフの扱い方や、若い頃から勉強してこないとダメなことだから。



 でも華原朋美は違うんだから…。もう少し選曲を考えてやればいいのに…。

 しかも以前ミュージカルのオーディションで歌って落ちてる歌らしい。だから思い入れもあるんだろうし、負けたくない気持ちも強いんだろうけど、今選ぶ選曲じゃない気がする。

 あとは結果を待つだけだろうが、実に、「現実にやぶれないで」と言いたい選曲だ。

ついにやってしまった!

2013-02-11 23:30:48 | 日記風
 いやー、気をつけてたんだ。冬になるともこもこ服着るし、これって台所仕事するにはとっても危ない格好。

 火がついて♡と言ってるようなもの。

 でもテレビの合間とか急いでるときについうっかりっていうのがある。ちょっと考え事してたら火を消し忘れたなんてこともついうっかりで起きること。



 私の場合はもこもこ服じゃないけど、フライパンをカラだきしてしまった。


 いやー、危ない。なんで火を消し忘れたんだろう、こういうミスはしないタイプなのに、ぼぉ~としてるとあり得るんだな。


 美味しい料理を作ろうとしたら自分が焼けたじゃ、冗談じゃない。


 というより。

 こんな夜中に火出したら、隣近所に迷惑もかかるし、私も大変なことになるわ。

 火事には気をつけましょうね。

 ちょっと調理をしてたら、火が出ましたじゃ、冗談ごとじゃないわよ。


 乾燥するシーズンだから、注意には注意を払って、平穏な日常を過ごしましょう。


 って、私が1番ね。

可哀想と言えば、アムロちゃん

2013-02-11 19:00:00 | 日記風
 本人は何も悪くない。

 ただ母親が再婚して、再婚した相手の弟に車で轢かれるは、それでも逃げられればナタをふるわれるはで結局殺されてしまった。

 大人同士の何かなんだろうが、この弟が自殺してしまったから、真の理由は判らないまま。

 それで母親奪われたらそりゃ、悲劇以外の何物もない。


 ただこの時期結婚していたから、まだ心強かったと思うよ。

 家族をこういう形で失くす時、頼る人もいないんじゃ、本当におかしくなってしまう。


 沖縄の静かな環境でこれだけの事件が起きちゃんだから。


 表現者って大きな事件に巻き込まれやすい。

 巻き込まれてそこで感じた感覚でより大きな仕事をしていく皮肉さはある。


 あるんだけど、これは本当にひどい。


 近年、ここまで本人不在で周りの大人が事件を起こすこともなかったと思う。これもすでに1900年代の事件になっているのかな。


 よく乗り越えて、今に至ってると思う。

離婚プランナー?

2013-02-11 15:00:00 | 日記風
 結婚式をプランナーしてくれる人はいるが、離婚をプランナーしてくれる人を育てる時代になったようだ。

 結婚プランナーが自分が結婚した人が離婚する率が高いから、最後まで責任をみたい思いもあってできてきたらしい。

 そういう組織もあるらしいですよ。

 結婚したくて婚活してる人からすれば、そこまで考えないといけないかも?

 っていうより、結婚する前からげんなり?

 っていうより、日本も結婚する前に離婚時の契約を取り交わす時代が来てますな。


 米国でも普通にあるらしい。


 そんな仲良く式ができるなら、離婚する必要もない気がするが…。

 けじめなのかね?


 式場の仏滅を上手く利用できるから、式場としても歓迎のことらしい。

 人生のターニングポイント、今は意味がどんどん薄れて行くね。


 でも夫婦2人のけじめより、お子さんのことの方が心配です。

 結婚式には当然子どもは参加しないけど、両親の離婚式に出席する…微妙だ。