老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

ああー なんてこっちゃ!

2019-02-09 12:00:35 | 俳句

 

         

咄嗟に何がおこったのか解らなかった。

ほっぺたが痛い。触るとざらざらとする。右の唇も痛い。血は出ていない。

夫の用事で外出をする。夫が用事を済ませている間、始めての大型スーパーを待ち合わせの場所に選んだ。

初めての場所、辺りを観察しながらきょろきょろと歩いていたのであろう。

こけた! 転んだ! 前のめりに、、、! 足元に注意をしていなかったのだ。

足首も手首も痛い。後ろを振り返ると、車止めがある。それは15センチ位だろうか?駐車場なら、どこにでも設置をしているあれである。それに躓いて転んだと判断をした。

いつも横たわった状態から起き上がるのはなかなかに大変。しかしこの時は痛い手首に力を入れて、杖に力を込めて立つことが出来た。いわゆる火事場の馬鹿力である。

足の膝を擦りむいた感じ。擦り傷を作るときは履いているズボンに傷は無いが、身体に傷を負っていることが多い。

          

 待ち合わせていた夫が来る。転んだ事を告げると、

「アハハハハー杖を突いて歩いていながら何という事だ」、、、一笑をされた。

そうだ、でも鏡を見てゐないから、ほぺったのざらざら感はどうなっているか聞く。

「心配ないけど、打ち身が怖いよ。医者に行こうか? 」

その日は、よほど日が悪かったのだろう。夜はベッドに座ったつもりが蒲団ごと滑り落ちてしまった。お尻を打った。

肩、腰、手の腕、足の関節に貼り膏薬を塗って冷や冷やとする一夜であった。

 

幸いに昨日は公園の梅を見にいっても、足も腰もどうでもなかった。大した事にならなくてよかった。唇の辺りに痛みは少し残ってはいる。

 

讃岐かがりてまり。綺麗な色、素敵だ。商工奨励館に飾っているのに目をひかれた。

            空耳か母の唄へる手毬唄

            手毬つくひとよひとよにひとみごろ

    

コメント (3)
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