老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

うどんの国の金色蹴鞠

2025-01-24 19:43:02 | 迷えるシニア
  

              

  自分が思っていたよりも長く冬籠りの生活をやっていたみたいだ。

散歩の途中に、このように可愛いいマンホオールの蓋が設置をされていた。

家に帰って、夫に話すと、もう一か月も以上も前からあったよ、、と言われた。
     
        

一か月以上も以上も、この道を歩いていなかったとは自分でも驚きだ。
暖かい昼さがりウラウラと陽気に誘われて、歩いて買い物に行った。

       

ナナちゃんと言うワンコに逢って頭をなでなでとする。
話かける。じっと私を見上げる。可愛いい。
おとなしい10才のワンコちゃんは、身体に触れても頭をなぜても私の思いのまま。


     🍁    寒夕焼生暖かき犬の舌

     🍃    蹴っ飛ばす吹きだまりある冬落葉 






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