自分が思っていたよりも長く冬籠りの生活をやっていたみたいだ。
散歩の途中に、このように可愛いいマンホオールの蓋が設置をされていた。
家に帰って、夫に話すと、もう一か月も以上も前からあったよ、、と言われた。
一か月以上も以上も、この道を歩いていなかったとは自分でも驚きだ。
暖かい昼さがりウラウラと陽気に誘われて、歩いて買い物に行った。
ナナちゃんと言うワンコに逢って頭をなでなでとする。
話かける。じっと私を見上げる。可愛いい。
おとなしい10才のワンコちゃんは、身体に触れても頭をなぜても私の思いのまま。
🍁 寒夕焼生暖かき犬の舌
🍃 蹴っ飛ばす吹きだまりある冬落葉