シバナ【芝菜】【塩場菜】
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」環境庁「Ⅱ類」
「ヒルムシロ科」 「ホロムイソウ科」 「シバナ科」植物辞典により「科」が異なるのは何故だろう。
海浜や内陸の塩湿地にはえる。モシオグサ(藻塩草)ともいう。
葉は根元より叢生し、細長く長さ10~30㎝、幅2~4㎜。
夏から秋、葉心から高さ10~25㎝の花茎を出し、5~20㎝にわたって総状に多数の小花をつける。
葉は食用になる。
1996年、阿波学会の調査により、県内ではこの場所にだけ生育しているのが発見された。
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」環境庁「Ⅱ類」
「ヒルムシロ科」 「ホロムイソウ科」 「シバナ科」植物辞典により「科」が異なるのは何故だろう。
海浜や内陸の塩湿地にはえる。モシオグサ(藻塩草)ともいう。
葉は根元より叢生し、細長く長さ10~30㎝、幅2~4㎜。
夏から秋、葉心から高さ10~25㎝の花茎を出し、5~20㎝にわたって総状に多数の小花をつける。
葉は食用になる。
1996年、阿波学会の調査により、県内ではこの場所にだけ生育しているのが発見された。