アイネクライネナハトムジークをピアノトリオで 2023年03月28日 | チェロ 元音楽の先生が声をかけてくれ、あわせてくれた。ヴァイオリンとトリオとか、ソロソナタとかたくさん。こんなありがたいことはない。 アイネクはヴァイオリンがレッスンを受けているそうで、それはピアノ伴奏なのだろう。それにチェロも割り込ませてもらって楽しく合奏できた。名曲はやってるだけでうれしい。 名曲なのでたとえばIMSLPにもリコーダーアンサンブル版がアップロードされている。楽しいかもしれないが、僕はメロディーをやるのでなければあまり意味ないなあ。いやそんなことないか。内声を吹くのも、あるいはいつもチェロで弾いているバスをリコーダーで吹くのだって違う面が見えるかもしれないなあ。そうだなあ。楽しむことは主観的、主体的なのだ。