図書館で ピアニストだって冒険する 中村紘子を借りて再読。再読は楽しい。なかにダウントンアビーのことが書いてあって、映画が無料で見えるので見ている。（まだ途中まで。）
20世紀初頭イギリスの時代劇。「貴族とメイドと相続人」という副題。貴族になんかに生まれるもんじゃないね。
どの程度がこの通りなのかは難しい問題だろうけれど、こうして映像になると実感としてとてもよくわかり、とてもおもしろい。TVのシリーズも見たいが無料ではないようだし、長いしどうしよう。
毎日トラベルソ吹こうと言うのに、5日坊主(-_-;)。昨日は一日おいて、2分ほど吹いた、いかん。チェロもろくに弾いてないが、昨日はチェロピッコロを引っ張り出してヘンデルのオーボエソナタを。ひさしぶりに弾いて、前より楽しめるとうれしい。
いつもありがとうございます。
そう、NHKの宣伝を見て、おもしろいかなあ、でもシリーズで、とても長そうだなあと、敬遠したのでした。
映画もとてもていねいな、美しいものでした。再放送したら見るかなあ。
いつもありがとうございます。
この本の中で、TVドラマに
「ちょっとはまってしまった。」そうです。
映画の前にTVドラマの方を見たい気がしますが、まったく時間が…。
NHKで放映されていました。
特集でもやって居ましたから、また放映するかも．．．
私も観ましたが、中々出来ていました。
中村紘子さんは、韓流がお好きだったと聞きましたが、ダウントンアビーもご覧になっていたのかな？
楽器の練習、時間とりますよね、頑張りましょう🎵