梅屋庄吉ドラマ <たった一度の約束>放映決定!
2月26日 午後9時~ テレビ東京系列
(テレビ東京、大阪、愛知、北海道、せとうち、TVQ九州)
梅屋庄吉・トク夫妻のドラマが放映されます。
原案が私の著書<革命をプロデュースした日本人 評伝 梅屋庄吉>です。
講談社さまも
新しい帯を作ってくださました!
http://www.tv-tokyo.co.jp/tattaichido/
予告動画も観られます。是非、<たった一度の約束>のホームページ、ご覧くださいませ。
たった一度の約束~時代に封印された日本人~
2人が捧げた”無償の愛”は、海を越えて”希望”になった。
梅屋庄吉役は柳葉敏郎さん、
梅屋トク役は夏川結衣さん、
他、
原田美枝子さん(祖母 千世子役)
篠井英介さん (秘書 佐々木役)
と豪華キャスティングです。
おそらく、一番驚かれるのが。。。。
ホンモノ!!! と思わず、悲鳴をあげてしまったほど
そっくりの、孫文先生が登場いたします。
また、2007年の劇<孫文と梅屋庄吉>以来
友人である、俳優の 串間保さんも、
ドラマに登場です。
ここでは特別にロケの様子もご報告。
殆どのシーンは、実際に梅屋庄吉が晩年住んでいた別荘地のすぐ近くで撮影されました。
ロケ現場の近くの国道沿いには。。。
とか、現地には・・
すごい!! 思わず、カメラに収めてしまいました。
お天気にも恵まれ、快晴の中、撮影が進みました。
そして、
私も役者の皆様やスタッフの皆様と一緒に<ロケ弁>いただきました!
このドラマは
実物資料も交えたドキュメンタリードラマに仕上がっています。
実在した人物・物語なので、
事前の準備はとても丁寧に行われました。
2006年4月に母が他界。
2007年に上海で、日中の懸け橋となる<映画>を作りたいな、とふと思いつき・・・
2008年に胡錦濤元国家首席と福田元首相に孫文先生と梅屋庄吉の史料説明をさせていただき・・・
2009年に講談社より<革命をプロデュースした日本人>を出版
2010年に上海万博。 次いで、北京、武漢、中山、香港、上海は計3回 孫文と梅屋庄吉展を開催
2011年は辛亥革命100周年。 東京国立博物館、台湾経済文化代表処、長崎歴史文化博物館で展示会開催
2012年~今回のドラマの準備が始まる・・・長崎文献社から2冊目発刊
2013年にシンガポール孫文記念館で展示会開催 孫文・梅屋夫妻銅像設置、 ドラマのロケがはじまり。。。
そして・・・
2014年2月26日 午後9時~ たった一度の約束 放映!
そして、、4月26日 長崎市内 旧香港上海銀行内に<孫文と梅屋庄吉ミュージアム>が開館予定
母亡きあと、ここまで頑張ってきました。
映画は莫大なお金がかかることと、
昨今の状況下では色々と難しいこともあり、、、、
それが
ご理解ある方々のおかげで<ドラマ>として実現いたしました。
プロデューサー、監督、脚本、撮影、美術、違法、音響・・・
本当に多くの方のお気持ちとご協力と
緻密なお仕事で、カタチになりました。
俳優の皆様の
集中力に圧倒された、ロケ現場。。。。
感謝の言葉しかございません。
企画段階からお世話になった
日活の田中さま、
テレコムスタッフ 山田さま、大伴さま、
テレビ東京 浅野さま、
電通 井口さま
監督 石澤さま
・・・・本当にありがとうございました。
是非是非、多くの方にご覧いただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2月26日 午後9時~ テレビ東京系列
(テレビ東京、大阪、愛知、北海道、せとうち、TVQ九州)
梅屋庄吉・トク夫妻のドラマが放映されます。
原案が私の著書<革命をプロデュースした日本人 評伝 梅屋庄吉>です。
講談社さまも
新しい帯を作ってくださました!
http://www.tv-tokyo.co.jp/tattaichido/
予告動画も観られます。是非、<たった一度の約束>のホームページ、ご覧くださいませ。
たった一度の約束~時代に封印された日本人~
2人が捧げた”無償の愛”は、海を越えて”希望”になった。
梅屋庄吉役は柳葉敏郎さん、
梅屋トク役は夏川結衣さん、
他、
原田美枝子さん(祖母 千世子役)
篠井英介さん (秘書 佐々木役)
と豪華キャスティングです。
おそらく、一番驚かれるのが。。。。
ホンモノ!!! と思わず、悲鳴をあげてしまったほど
そっくりの、孫文先生が登場いたします。
また、2007年の劇<孫文と梅屋庄吉>以来
友人である、俳優の 串間保さんも、
ドラマに登場です。
ここでは特別にロケの様子もご報告。
殆どのシーンは、実際に梅屋庄吉が晩年住んでいた別荘地のすぐ近くで撮影されました。
ロケ現場の近くの国道沿いには。。。
とか、現地には・・
すごい!! 思わず、カメラに収めてしまいました。
お天気にも恵まれ、快晴の中、撮影が進みました。
そして、
私も役者の皆様やスタッフの皆様と一緒に<ロケ弁>いただきました!
このドラマは
実物資料も交えたドキュメンタリードラマに仕上がっています。
実在した人物・物語なので、
事前の準備はとても丁寧に行われました。
2006年4月に母が他界。
2007年に上海で、日中の懸け橋となる<映画>を作りたいな、とふと思いつき・・・
2008年に胡錦濤元国家首席と福田元首相に孫文先生と梅屋庄吉の史料説明をさせていただき・・・
2009年に講談社より<革命をプロデュースした日本人>を出版
2010年に上海万博。 次いで、北京、武漢、中山、香港、上海は計3回 孫文と梅屋庄吉展を開催
2011年は辛亥革命100周年。 東京国立博物館、台湾経済文化代表処、長崎歴史文化博物館で展示会開催
2012年~今回のドラマの準備が始まる・・・長崎文献社から2冊目発刊
2013年にシンガポール孫文記念館で展示会開催 孫文・梅屋夫妻銅像設置、 ドラマのロケがはじまり。。。
そして・・・
2014年2月26日 午後9時~ たった一度の約束 放映!
そして、、4月26日 長崎市内 旧香港上海銀行内に<孫文と梅屋庄吉ミュージアム>が開館予定
母亡きあと、ここまで頑張ってきました。
映画は莫大なお金がかかることと、
昨今の状況下では色々と難しいこともあり、、、、
それが
ご理解ある方々のおかげで<ドラマ>として実現いたしました。
プロデューサー、監督、脚本、撮影、美術、違法、音響・・・
本当に多くの方のお気持ちとご協力と
緻密なお仕事で、カタチになりました。
俳優の皆様の
集中力に圧倒された、ロケ現場。。。。
感謝の言葉しかございません。
企画段階からお世話になった
日活の田中さま、
テレコムスタッフ 山田さま、大伴さま、
テレビ東京 浅野さま、
電通 井口さま
監督 石澤さま
・・・・本当にありがとうございました。
是非是非、多くの方にご覧いただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。