野放し

植えっ放しでどんどん増える「野放し球根」。名前の通り、よく増えました。

もともとは鉢に植えた球根。土を片付けるときにこの場所に紛れ込みました。毎年増えて、今年は別の場所に植え替えたものも元気に咲きました。手間要らずでありがたいです。名前は覚えてもすぐ忘れちゃいますけど(^^;



ミントの葉に、なにやら怪しげな虫がとまっていました。そろそろ虫除け対策も考えないといけない時期です。

美味しい♪

今日はちょっとリッチな宴席でした。目も舌も大満足。幸せなひとときを過ごしました。

明日は、畑へ農業見習いです。

雨の後には

暖かい、春の雨が地面を濡らしています。明日から連休だからなのか、陽気がいいからなのか、不思議と今朝の雨は苦になりません。

明日は晴れとの予報です。「穀雨」という名がある通り、植物たちに恵みをもたらす雨の後には、また季節が大きく動くことでしょう。

新緑から深緑へ。季節は駆け抜け、流れています。

咲きだしました

ツツジの花が咲きだしました。いつも乗っているバスの沿線には、ツツジの植栽が続いています。車がバンバン通る道ですが、この季節はなかなか素敵♪

満開になるのが楽しみです。

卵発見！

キャベツの葉っぱの裏、モンシロチョウの卵を発見しました。探してみなければみつからない小ささです。



肉眼ではまったく見えませんが、拡大すると、こんな風に模様がついて、でこぼこしているのですね。ずいぶん細長い形をしているものです。
子どもの頃に家にあった図鑑に、チョウの卵と幼虫が載っているページがありました。そのときに見慣れた形です。まさかこんなに小さいとは、思いもよらなかったものです。リアルスケールはせいぜい２ｍｍです。写真の不思議！



モンシロチョウもますます活発にとびまわるようになりました。これから、次々と産卵するにちがいありません。

今回見つけた卵は、継続観察予定です。お楽しみに(*^_^*)