Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

鞍馬寺です

2006-06-18 21:28:53 | 旅行(国内)

人か゛いないのを狙って撮りました。
この本殿に何が祀ってあったのか?観たような観ないような。。。
何か仏像があったはずなんですが、まったく覚えていません。
そして、この本殿の中で働いているおば様に質問をすると、
「あら、困るわ~。よくわかりません」と断られてしまった。
そう、京都の人々にとっては普通の自然を楽しむ観光地でもあり、
お寺なのである。

ここは京都のタクシーの運転手さんに後で聞いたのだが、
地下が神秘的でいいらしい。その地下は納骨堂のようになって
いるが、実は頭髪を納めに行く所だそうだ。きっと檀家さんが
頭髪を何かの願掛けもあって納めるのであろうか?または
亡くなった人の頭髪?

この本殿の前に大きな時計のような円があり、その真ん中に
三角の石がある。その中心で宇宙の気を頂けると勝手に
解釈し、その場所でしばらく手のひらを空に向けて、目を閉じた。

一緒に居た後輩(霊気のことをまったく知らない子)も、気が付くと
同じポーズを取っていた。つまり何だかご利益ありそうな円
なのだ。たぶん方位を描いて12区分されている時計のように
なっていた。




気付きますか?光の輪と凛々しい顔

2006-06-18 21:14:24 | 旅行(国内)


小出しにしているつもりはないが、一度にUpできないので、
後日談のように書き留めている。
気のせい?かしら・・・と携帯で写真を撮っているので、
目が悪い私は何となくしかわからなかったのだが・・・

光の輪が魔王殿の左上に見えないだろうか?
たまたま木々の加減で空が円を描くように写っている
だけなのかもしれないけど・・・。

私は心霊写真を撮りたいとか思う人ではないのだが、
この魔王殿はちょっと薄暗い。ただ、金星人と云われる
魔法使いのようなエネルギーの尊天さんが居ると云われる所。
そして牛若丸と呼ばれた遮那王様(後の源義経)が
武道などの修行をした山なのだ。

そして、この写真が気になって、もう一度このブログにUp
して空を見てみると・・・漫画のようだが。。。心霊写真の
ようだが・・・ちょっと怖いけど・・・
凛々しい男性が写っているではないですか
ちょうど灯篭の上の空にくりくりお目目の若い男性(昔の姿)
があるではないか・・・

かなりビビっている私。。。でもこの辺りから、私は霊気より
ご神気より、遮那王~~~~という声が聞こえてきて、
所々で「遮那王様、こんにちは」「遮那王様、ごきげんよう」
「遮那王様、今日はここに来る事ができて、ありがとうございます」
と、下山するまでずっと遮那王様に語りかけていたのです。

頭が変なのかと思ったけど、この写真に遮那王様と思われる
人物が写っています。びっくり・・・ちょっと怖い・・・けど。

あと、たまたまそうゆう形に見えるのかもしれないけど、
この山で撮った写真は所々がボヤケて(私が撮ると)蛇が
沢山写っているのですよ。蛇というか龍というか・・・クルクル~って

この屋根にも写っていますでしょう?勘違いでしょうか?
ご意見ある方、教えて下さいませ。

最近、携帯でしか写真を撮っていませんが、同じ場所でも
普通に撮れないのが、困るところなんですよ~。勘違いならいいのです。
受け入れます。私の携帯普通なんだけどな