私は実は霊気ティーチャーのサーティフイケイトをもらっている。実生活に活かす機会はほとんどない。いざとなったら、外国で霊気のバイトでもするつもりだった。ほら、海外ってなかなか働けないけど、霊気がきちんと認知されている国もあるっていうから。もしかしたら、私はヒーラーに向いているのかしら?って性格的じゃなくて、エネルギー的に感じる時もあるけど。。。
西洋医学で改善が見られず、とても辛そうな症状で苦しんでいる同僚や知り合いに無償でヒーリングすることはあったのだが、それがたまたま?なのか劇的に効果をもたらしたことがあった。例えば、ヘルニアで苦しんでいてコルセットをしてやっとの思いで仕事に来ていた同僚に、昼休みに霊気してみたら、コルセットを忘れて、仕事に戻って行ってしまった。または、いつもイベントが立て込むと疲労が極度に溜まってしまって体調不良に陥っている知り合いに、見るに見かねて「ヒーリングしてみようか?」と霊気ヒーリングというその人にとっては「?」な手法なのだが、手を当てていると突然「爆睡」し始めた。それからその人は高熱が出てきて、うなされて爆睡。。。翌日、何事もなかったかのように気持ち良く復活していた。
ヘルニアの人は患部と思われた部分が氷のように冷たくなっていき、また熱を戻してきて霊気終了。次の事例は、疲労困憊モードの低体温気味の人がどんどん熱を発してきて、熱発。私はただ、霊気手法を用いて手を置いていただけなんだけど、自分の体もどんどんエネルギーを受信しているように、なんだか熱が背骨を通り抜けていくのだ。
今回、父が脳の手術をして意識が混沌としている時は、遠隔。意識が朦朧としていたが、寝たきりにさせないために点滴を受けさせられながらも、車椅子に訓練のために無理やり座らされていた時にヒーリングしてみた。妄想のあまり、手で何かをつまんで口元に持っていって、もぐもぐと何かを食べる仕草を繰り返していた。驚いたけど、笑っちゃった私は、「何してるの?」と尋ねた。「ごはん」と小さな声で食欲をアピールしたのが最初に聞いた言葉。ごはんを食べたいという主張をアピールしているようだったが、たぶんお腹が空きすぎて、意識も混乱していて、何もない病室の床に食べ物を見つけたらしく、私達がちょっとその場を離れたすきに食べ物を掴もうと前のめりになりすぎて車椅子ごと倒れた。一時はこのまま父は寝たきりか?意識混濁のままの人になっていくのか?と思われたほどなのだ。
そんな意識混乱中の父に、気になってとても久々に霊気をしてた。右手、右足に麻痺が残ると言われていた右半身麻痺の状態の時だった。首の下の神門に手を当てて、サインを描いて、しばしHands on healing.すると・・・どんどん熱くなっていく首の付け根の神門のことが、とっても気になるようで、頭蓋骨を手術して数日なのに首を回して後ろを振り向いていた父に驚いた。また、もっと驚いたのは・・・右腕、右脚と右側だけがピクピクと痙攣し始めたのだ。右半身がピクピクするし、首の付け根はどんどん熱くなるので、意識混濁ながらも相当に何かを感じていたようだ。
意識が目覚めてない人には刺激を与えないといけないそうで、私は父の右半身をバシバシ手で叩いてみたりした。看護師さんは、大丈夫ですよ~と目の前で見ていてくれたので、ヨガで体をバンバン叩いたりして、エネルギーを活性化するので、その通りにしてみた。「痛い」と父が自覚できたので、よかったと思った。
そのお陰もあったのか?皆さまのヒーリングパワーとリハビリの療法士さん、看護師さん、介護士さんのお陰で、1週間後には右手で自分でご飯が食べれるようになっていた。寝ている時間が長すぎて、筋力や筋肉が落ち過ぎてしまったせいもあるけど、2週間後にはヨボヨボながらも自分の脚でトイレに行けるように。
今は、歩きまわって転んで頭を怪我しないように、腰回りに自由に動けない鍵付きベルトをさせられている逆効果の療養中。漢字も読めるし、言葉も時々話題の辻褄が合わないけど、まあ普通に話せるくらいに回復中。ただ、匂いがわからないとのこと。
霊気ヒーリングって、もしかして効果あるのかも?と思うこの頃。
それから3年も前に自分で汲んできたバリ島のティルタ・エンブルという寺院の聖水を病室でふりまいてみた。それもけっこう効果あったのかもしれない。この水、バリ島の人々にはとても崇められている聖水なんだけど、お祓いとして用いたりする。癌の末期患者だった知り合いの方がこの聖水を病室でふりまいてもらって、数週間後になぜなのか?回復してバリ島に御礼参りに来ていたので、原因不明で入院してしまった知り合いの医師にもこの聖水をあげたことがあり、その数週間後復帰していたり。たまたまかもしれないけど、効果のある聖水なのだ。家で藻が浮遊してしまったティルタ・エンブルの水だけど、とりあえず父の病室(個室)に撒いてみたのだ。やはり、効果あったのかもしれない。
西洋医学で改善が見られず、とても辛そうな症状で苦しんでいる同僚や知り合いに無償でヒーリングすることはあったのだが、それがたまたま?なのか劇的に効果をもたらしたことがあった。例えば、ヘルニアで苦しんでいてコルセットをしてやっとの思いで仕事に来ていた同僚に、昼休みに霊気してみたら、コルセットを忘れて、仕事に戻って行ってしまった。または、いつもイベントが立て込むと疲労が極度に溜まってしまって体調不良に陥っている知り合いに、見るに見かねて「ヒーリングしてみようか?」と霊気ヒーリングというその人にとっては「?」な手法なのだが、手を当てていると突然「爆睡」し始めた。それからその人は高熱が出てきて、うなされて爆睡。。。翌日、何事もなかったかのように気持ち良く復活していた。
ヘルニアの人は患部と思われた部分が氷のように冷たくなっていき、また熱を戻してきて霊気終了。次の事例は、疲労困憊モードの低体温気味の人がどんどん熱を発してきて、熱発。私はただ、霊気手法を用いて手を置いていただけなんだけど、自分の体もどんどんエネルギーを受信しているように、なんだか熱が背骨を通り抜けていくのだ。
今回、父が脳の手術をして意識が混沌としている時は、遠隔。意識が朦朧としていたが、寝たきりにさせないために点滴を受けさせられながらも、車椅子に訓練のために無理やり座らされていた時にヒーリングしてみた。妄想のあまり、手で何かをつまんで口元に持っていって、もぐもぐと何かを食べる仕草を繰り返していた。驚いたけど、笑っちゃった私は、「何してるの?」と尋ねた。「ごはん」と小さな声で食欲をアピールしたのが最初に聞いた言葉。ごはんを食べたいという主張をアピールしているようだったが、たぶんお腹が空きすぎて、意識も混乱していて、何もない病室の床に食べ物を見つけたらしく、私達がちょっとその場を離れたすきに食べ物を掴もうと前のめりになりすぎて車椅子ごと倒れた。一時はこのまま父は寝たきりか?意識混濁のままの人になっていくのか?と思われたほどなのだ。
そんな意識混乱中の父に、気になってとても久々に霊気をしてた。右手、右足に麻痺が残ると言われていた右半身麻痺の状態の時だった。首の下の神門に手を当てて、サインを描いて、しばしHands on healing.すると・・・どんどん熱くなっていく首の付け根の神門のことが、とっても気になるようで、頭蓋骨を手術して数日なのに首を回して後ろを振り向いていた父に驚いた。また、もっと驚いたのは・・・右腕、右脚と右側だけがピクピクと痙攣し始めたのだ。右半身がピクピクするし、首の付け根はどんどん熱くなるので、意識混濁ながらも相当に何かを感じていたようだ。
意識が目覚めてない人には刺激を与えないといけないそうで、私は父の右半身をバシバシ手で叩いてみたりした。看護師さんは、大丈夫ですよ~と目の前で見ていてくれたので、ヨガで体をバンバン叩いたりして、エネルギーを活性化するので、その通りにしてみた。「痛い」と父が自覚できたので、よかったと思った。
そのお陰もあったのか?皆さまのヒーリングパワーとリハビリの療法士さん、看護師さん、介護士さんのお陰で、1週間後には右手で自分でご飯が食べれるようになっていた。寝ている時間が長すぎて、筋力や筋肉が落ち過ぎてしまったせいもあるけど、2週間後にはヨボヨボながらも自分の脚でトイレに行けるように。
今は、歩きまわって転んで頭を怪我しないように、腰回りに自由に動けない鍵付きベルトをさせられている逆効果の療養中。漢字も読めるし、言葉も時々話題の辻褄が合わないけど、まあ普通に話せるくらいに回復中。ただ、匂いがわからないとのこと。
霊気ヒーリングって、もしかして効果あるのかも?と思うこの頃。
それから3年も前に自分で汲んできたバリ島のティルタ・エンブルという寺院の聖水を病室でふりまいてみた。それもけっこう効果あったのかもしれない。この水、バリ島の人々にはとても崇められている聖水なんだけど、お祓いとして用いたりする。癌の末期患者だった知り合いの方がこの聖水を病室でふりまいてもらって、数週間後になぜなのか?回復してバリ島に御礼参りに来ていたので、原因不明で入院してしまった知り合いの医師にもこの聖水をあげたことがあり、その数週間後復帰していたり。たまたまかもしれないけど、効果のある聖水なのだ。家で藻が浮遊してしまったティルタ・エンブルの水だけど、とりあえず父の病室(個室)に撒いてみたのだ。やはり、効果あったのかもしれない。
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