私の周囲で今でも気兼ねなく魚をよく食べている友人がいます。彼女は甲状腺に悪性腫瘍が1~2年前に突然出来ても、今も魚が大好きって食べています・・・私が気になるのは内部被ばくです。気にしないで、何の体調不良もなく好きなモノを食べ続けるのはある意味精神的にいいかと思うけど、実際は、いつも健康の不安は抱えつつ、いつどうなるかわからないから、食べたい物を食べ続けるってどうなんだろう?と、本人に聞いたことがある。でも、食べたいんだそうで。。。食べた物で自分は出来ているって、実感してるんだけど、彼女はどうなんだろうかといつも思う。私は疑わしきは避ける、どうしても食べたい時は頻度を減らす派なので、食べる物の選択で自分の人生も左右されると思っているのだが、気にしない人の方が多いと感じてる。
私の家系には今のところ癌を患った人は一人もいなくて、遺伝的な事の他に食生活で人の体は出来ているって思うことが多々あるこの頃。先日、同僚と昼食を食べていて、山盛りでサラダに大好きなコーンをのせて幸せそうに食べている人々を見て、「あ~缶詰のコーンなのに・・・そんなに沢山・・・」とため息が出そうになった私。なぜかというと、そのコーン山盛りの二人の親は癌を患って、他界したり闘病中でそれぞれも親の看病などで苦労している、苦労していたから、なおさらに缶詰のコーン食べるのやめたらいいのに・・・と心配したのだ。
すごいわかりやすく化学物質や調味料の影響について、正しいことを語っている動画です。ちょっと大げさにはっきり表現されてますが、正しい見解です。でも多少毒があっても、食べたい時は食べるのが人間。食べるのも自己責任になったこの頃ですね。
あるスーパーでの買い物クリック
私はほとんど自宅では加工品を使わない人ですが、スーパーに行くと細かい表示を見て、考えてやめてしまうことがけっこうあります。なので、自宅ではスパイス、天然の調味料中心でお料理してます。外食が多いので、それはそれで仕方ないですが、せめて自宅だけでも。。。
缶詰はアルミ缶、なるべくなら口に入れたくないから。アルミニウム・・・。それからコーンはアメリカではもはやほとんどがモンサント社の遺伝子組み換えをしたとうもろこしが出回っていますから。輸入物は遺伝子組み換えと思っていいと思われます。遺伝子組み換えの何が悪いのか?説明してくれているビデオを見つけましたので、どうぞチェックしてみてください。2011年のフィルムみたいです。
natural.comクリック
TPPが遂行されると・・・日本も今以上に遺伝子組み換え食品や化学調味料、化学物質、農薬付き農作物が広がるんだろうな・・・虫が付かないように種子から遺伝子組み換えや化学物質を入れて虫に食べられないように育てられる農作物・・・モンサント社というアメリカの会社はアメリカだけでなく、色々な国に進出して種を売っていますが、日本もすでに入っているけれど、一代限りの種なので、次に育てる時にはまた種を買わないといけない仕組みで、とっても儲かっていく仕組みとなっている農業のシステムを構築しているようです。大規模農場向きかと思うけど、アメリカではブッシュ政権の時の国務長官のラムズフェルドさんがモンサントの会長だったと思います。農薬などの化学薬品を作っていた会社が農作物の種の会社として、世界に躍進しています。TPPでもっともっとモンサントの農法が日本に拡大されるのは必至だと素直に考えられますね。アメリカでは州によってはオーガニック農法がとっても阻害されてモンサントの種を使った農法を強いられているそうです。エコで雨水を溜めるのも禁止になったとか、自宅でオーガニックな農園を作るのも禁止だとか・・・そんなの個人の自由じゃないか?と思うけど、そうゆう理解に苦しむようなおかしな法案がバンバン適用されています。原発と同様に農業にも利権が沢山からんでいるんでしょう。どうしちゃったんだ?とアメリカのことだから、他人の庭のことか?と思っていると、TPPと一緒にそうゆうルールも日本に入ってきちゃいそうです。
昔通りに自家栽培した農作物の種を使って、次の年も自分達の食べる分くらいの農作物を作って、何が悪いんだ!と思うのは普通なのに・・・。安心安全な食べ物は人間の体の健康だけでなく、精神や心の健康も増進したり、保ってくれること確実。世の中より良い未来に変化してない、退化している気がするのは、私だけでしょうか?
私の家系には今のところ癌を患った人は一人もいなくて、遺伝的な事の他に食生活で人の体は出来ているって思うことが多々あるこの頃。先日、同僚と昼食を食べていて、山盛りでサラダに大好きなコーンをのせて幸せそうに食べている人々を見て、「あ~缶詰のコーンなのに・・・そんなに沢山・・・」とため息が出そうになった私。なぜかというと、そのコーン山盛りの二人の親は癌を患って、他界したり闘病中でそれぞれも親の看病などで苦労している、苦労していたから、なおさらに缶詰のコーン食べるのやめたらいいのに・・・と心配したのだ。
すごいわかりやすく化学物質や調味料の影響について、正しいことを語っている動画です。ちょっと大げさにはっきり表現されてますが、正しい見解です。でも多少毒があっても、食べたい時は食べるのが人間。食べるのも自己責任になったこの頃ですね。
あるスーパーでの買い物クリック
私はほとんど自宅では加工品を使わない人ですが、スーパーに行くと細かい表示を見て、考えてやめてしまうことがけっこうあります。なので、自宅ではスパイス、天然の調味料中心でお料理してます。外食が多いので、それはそれで仕方ないですが、せめて自宅だけでも。。。
缶詰はアルミ缶、なるべくなら口に入れたくないから。アルミニウム・・・。それからコーンはアメリカではもはやほとんどがモンサント社の遺伝子組み換えをしたとうもろこしが出回っていますから。輸入物は遺伝子組み換えと思っていいと思われます。遺伝子組み換えの何が悪いのか?説明してくれているビデオを見つけましたので、どうぞチェックしてみてください。2011年のフィルムみたいです。
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TPPが遂行されると・・・日本も今以上に遺伝子組み換え食品や化学調味料、化学物質、農薬付き農作物が広がるんだろうな・・・虫が付かないように種子から遺伝子組み換えや化学物質を入れて虫に食べられないように育てられる農作物・・・モンサント社というアメリカの会社はアメリカだけでなく、色々な国に進出して種を売っていますが、日本もすでに入っているけれど、一代限りの種なので、次に育てる時にはまた種を買わないといけない仕組みで、とっても儲かっていく仕組みとなっている農業のシステムを構築しているようです。大規模農場向きかと思うけど、アメリカではブッシュ政権の時の国務長官のラムズフェルドさんがモンサントの会長だったと思います。農薬などの化学薬品を作っていた会社が農作物の種の会社として、世界に躍進しています。TPPでもっともっとモンサントの農法が日本に拡大されるのは必至だと素直に考えられますね。アメリカでは州によってはオーガニック農法がとっても阻害されてモンサントの種を使った農法を強いられているそうです。エコで雨水を溜めるのも禁止になったとか、自宅でオーガニックな農園を作るのも禁止だとか・・・そんなの個人の自由じゃないか?と思うけど、そうゆう理解に苦しむようなおかしな法案がバンバン適用されています。原発と同様に農業にも利権が沢山からんでいるんでしょう。どうしちゃったんだ?とアメリカのことだから、他人の庭のことか?と思っていると、TPPと一緒にそうゆうルールも日本に入ってきちゃいそうです。
昔通りに自家栽培した農作物の種を使って、次の年も自分達の食べる分くらいの農作物を作って、何が悪いんだ!と思うのは普通なのに・・・。安心安全な食べ物は人間の体の健康だけでなく、精神や心の健康も増進したり、保ってくれること確実。世の中より良い未来に変化してない、退化している気がするのは、私だけでしょうか?
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