生まれて初めての砂浴・・・とにかく電磁波デトックスとアーシング=グラウンディングをしに湯河原WSに参加した。う~ん、大正解。我ながらよく見つけられたものだと感心したり。しかし・・・以前から伊藤由美子さんの砂浴WSは愛好者、ファンが沢山いるようで、今年だけで5回目参加の方、例年参加しているというベテランファンもお会いしました。遅ればせながら、皆さまのお仲間になれて、幸せ。私も東京に居住する限り、常連になる覚悟です。
伊藤由美子さんについて、実は参加する3日前9/11に初めて検索して知った。多才なアーティストであり、霊能者でもあり、様々なWSをされている。私は、今までまったく存じ上げなかったが、とても興味深々。
ここまで来るのに、酷い体調不良を経験され(させられたんだと推測;)、今こうやって人々に色々なWSをするようになるまで(お役目を果たすまで)、色々と苦労されたと推測される。話し方ははっきり、サバサバ。行動は、テキパキ。小柄な方ですが、声は丸顔のお顔とは想像ができないくらい、低くて聞きやすい。声・・・波長、波動が伝わるもの。活躍されているが、組織を持たない、秘書を置いた方がいいかと思うほどお忙しいと思われるが、参加者一人一人に自分でメール対応をしていらっしゃる。それは大変だろうが、一人でやられる方がきっと、自由で好んで一人なんだろうなと。
いきなり砂浴に入るのではなく、初日は8:45集合でまず1時間半位レクチャーがあった。それから、宿の軽く美味しいおにぎりを食べて、湯河原の浜へレッツゴー!ご縁の杜のオーナー、女将さんの運転で浜へ。初日は、宿のスタッフも合流して20数名いただろうか。。。
最初、掘り方にもコツがあるので、由美子さんがスコップで掘り方を教えてくれた。最初に入りたい人~!と、掘り方のモデルを呼び込んでいたので、は~い!と手を挙げた私。入るなら全部脱いだほうが効果あるから、脱いだほうがいいよ~と言われて、生まれて初めて真っ裸でちょっと掘った砂の上に寝転んだ。とても、とても人様にお見せできない体ではあるが、そんなことは関係ないという氣になって、「え~い!」とパっと脱いで寝転ぶ。ちなみに皆さまのモデルとなったので、初対面の方々に裸でご挨拶~。誰も氣にしてないと思う。ただ、サーファーがちらほろ遠くに見えていたので、サーファーには奇妙なグループだと波乗りしながら見えていると思った。
砂場を整えるにあたり、首の下に膨らみを作ってもらったり、腰の上にも膨らみを作ってもらったり、膝の裏もだったか・・・半分の方々はベテランなので、まったく迷いなく作れる様子だった。砂かけは、軽めにかけてもらっていたら、時間がたつと手指や足指が出てきたので、「すみませ~ん。誰か起きてますか?砂かけお願いしま~す。」とこれまた、初対面の方々に図々しいお願いを寝ながらするのであった。2日目は、重めに砂をのせてもらったら、全然崩れなかった。
由美子さんの砂浴は事前に結界を張ってくれたり、浄化して場を整えてくれていて、普通に個人で同じ様に砂を掘ってやる場合と効果は格段に違うということらしい。⇒私も後日、スペシャルな結界講座をライブのオンライン講座で受けたので、現在、由美子さん式の結界の張り方を実践できます😍
砂浴WSとは・・・こちら参照←右クリック、リンクを開く、どうぞ。
今回の湯河原砂浴の様子は・・・伊藤由美子さんのblogより←右クリック、リンクを開くどうぞ。
砂場の写真の一番手前のタオルを顔にかけてる人が私です。曇っていたので、鼻から下を油断して出していたら、夜にヒリヒリしたので、翌日は帽子で顔全体をガードしました。
その3へつづく
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