今日のヤフーのニューストピックにこんなアメリカの記事が載っていて、本当か?とびっくり、唖然とした。
5人に1人って多すぎじゃないか?とちょっと、このニュース本当か?とも疑っているのだが・・・体罰で精神疾患の発生率が高まるのだろうか?体罰だけじゃないと思うのと、私は食事、その素材とか含まれている物質の影響が大だと思うのだ。アメリカに行くとわかるけど、手をかけない電子レンジでチン!というプレートランチみたいな冷凍食品を食べて平気な人も多くて、調理時間に時間をかけるなんて時間の無駄だという人も多いし、ファーストフードで食事を済ませる人も多いと思う。今の日本でいえば、コンビニ弁当とファーストフードだろうか。食との関連性について、重要な提言をアメリカ人のアレックス・ジャックさんがマクロビオティックという雑誌に書かれていたことがとっても気になる。。。それから精神疾患と判定されて、薬漬けにされてしまう危険性も疾患率を上げている疑いもあるような気がする。あくまで私の推測だけど、そんなに世の中に精神疾患の人が増えてしまったら、危険過ぎると思うのだが・・・。自然の摂理に反した事は、宇宙の一部であるという自然の私達にとって便利であっても有益でないと思える。
米国の子ども最大5人に1人に精神疾患、CDC報告
AFP=時事 5月18日(土)13時31分配信
【AFP=時事】米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は16日、米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、その数は増加傾向にあるという報告書を発表した。
体罰で精神疾患の可能性高まる、米研究
CDCの「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」によると、1年間に精神疾患を経験する子どもの割合は13~20%に上る。報告書は、若者の精神疾患は「その流行の度合い、早期に発症すること、子どもや家族、コミュニティーへの影響が大きいことといった点から米国における重大な公共衛生問題であり、年間で推定2470億ドル(約25兆5000億円)の損失を生んでいる」としている。
報告書は2005~11年のデータに基づいたもの。それによると、若年層に最も多い精神疾患は注意欠陥多動性障害(ADHD)で全米の児童・若者の6.8%が患っていた。次に多かったのは行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)が続いた。
報告書は医療関係者に、「精神疾患の影響をよりよく理解し、治療と介入戦略の必要性を伝えて、子どもたちの精神衛生を促進する」ための「早期の診断と適切な治療」を行うよう呼び掛けている。【翻訳編集】 AFPBB News
アレックス・ジャックさんはリマクッキングスクールが毎月会員に送ってきてくれる「マクロビオティック」という月刊誌の中でこう書かれているので、少し引用させてもらいます。
以下、引用・・・・
主な社会的変化や技術的変化は、人々の食事やライフスタイルの変化に続いてもたらされるのです。食品や薬品の遺伝子組み換えは20数年前から導入されましたが、一般の人々はそれが何であるか、ほぼ気付いていませんでした。
多くの遺伝子組み換え食品は、遺伝子銃で作られます。遺伝子銃でペトリ皿の中の作物の細胞の核に他のDNAが入った小さな弾丸を撃ち込んむことで、新しい細胞株を作りだすのです。この方法で作られた遺伝子組み換え食品には、モンサント社のラウンドアップ・レディー大豆、とうもろこし、綿や現在開発中のシンジェンタ社のゴールデン・ライスがあります。遺伝子銃法は、バイオテクノロジーの薬品やワクチンを作るにも用いられています。
「あなたは、あなたが食べるものそのものである」という観点からすれば、いつも遺伝子組み換え食品を摂取する人々の間で暴力的な行動や暴力的な考えが爆発的に増加することになるのです。
アメリカで流通する出来あいの食べ物や加工食品の80%には、遺伝子組み換え食品が含まれています。
(中略)
超音波、電子レンジ、携帯等の電磁放射線に過度に晒されているといった要因が他にも数多くあります。しかし、人類が百万年にもわたって育て、食べてきた食べ物に対し、著しい人工的変化が加えられたことが銃乱射事件発生の主要な要因とは考えられないでしょうか・学校給食を含むアメリカの食事システムに遺伝子組み換え食品が導入されたことと、ティーンエイジャーや若者による乱射事件の発生には関連性があると思えるのです。
・・・・以上。
またしても、モンサント社。。。日本では経団連の米倉会長がいる住友化学が窓口、取り扱いだそう。TPPや原発輸出のトップに立っている経団連のトップの会社ですよ。
5人に1人って多すぎじゃないか?とちょっと、このニュース本当か?とも疑っているのだが・・・体罰で精神疾患の発生率が高まるのだろうか?体罰だけじゃないと思うのと、私は食事、その素材とか含まれている物質の影響が大だと思うのだ。アメリカに行くとわかるけど、手をかけない電子レンジでチン!というプレートランチみたいな冷凍食品を食べて平気な人も多くて、調理時間に時間をかけるなんて時間の無駄だという人も多いし、ファーストフードで食事を済ませる人も多いと思う。今の日本でいえば、コンビニ弁当とファーストフードだろうか。食との関連性について、重要な提言をアメリカ人のアレックス・ジャックさんがマクロビオティックという雑誌に書かれていたことがとっても気になる。。。それから精神疾患と判定されて、薬漬けにされてしまう危険性も疾患率を上げている疑いもあるような気がする。あくまで私の推測だけど、そんなに世の中に精神疾患の人が増えてしまったら、危険過ぎると思うのだが・・・。自然の摂理に反した事は、宇宙の一部であるという自然の私達にとって便利であっても有益でないと思える。
米国の子ども最大5人に1人に精神疾患、CDC報告
AFP=時事 5月18日(土)13時31分配信
【AFP=時事】米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は16日、米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、その数は増加傾向にあるという報告書を発表した。
体罰で精神疾患の可能性高まる、米研究
CDCの「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」によると、1年間に精神疾患を経験する子どもの割合は13~20%に上る。報告書は、若者の精神疾患は「その流行の度合い、早期に発症すること、子どもや家族、コミュニティーへの影響が大きいことといった点から米国における重大な公共衛生問題であり、年間で推定2470億ドル(約25兆5000億円)の損失を生んでいる」としている。
報告書は2005~11年のデータに基づいたもの。それによると、若年層に最も多い精神疾患は注意欠陥多動性障害(ADHD)で全米の児童・若者の6.8%が患っていた。次に多かったのは行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)が続いた。
報告書は医療関係者に、「精神疾患の影響をよりよく理解し、治療と介入戦略の必要性を伝えて、子どもたちの精神衛生を促進する」ための「早期の診断と適切な治療」を行うよう呼び掛けている。【翻訳編集】 AFPBB News
アレックス・ジャックさんはリマクッキングスクールが毎月会員に送ってきてくれる「マクロビオティック」という月刊誌の中でこう書かれているので、少し引用させてもらいます。
以下、引用・・・・
主な社会的変化や技術的変化は、人々の食事やライフスタイルの変化に続いてもたらされるのです。食品や薬品の遺伝子組み換えは20数年前から導入されましたが、一般の人々はそれが何であるか、ほぼ気付いていませんでした。
多くの遺伝子組み換え食品は、遺伝子銃で作られます。遺伝子銃でペトリ皿の中の作物の細胞の核に他のDNAが入った小さな弾丸を撃ち込んむことで、新しい細胞株を作りだすのです。この方法で作られた遺伝子組み換え食品には、モンサント社のラウンドアップ・レディー大豆、とうもろこし、綿や現在開発中のシンジェンタ社のゴールデン・ライスがあります。遺伝子銃法は、バイオテクノロジーの薬品やワクチンを作るにも用いられています。
「あなたは、あなたが食べるものそのものである」という観点からすれば、いつも遺伝子組み換え食品を摂取する人々の間で暴力的な行動や暴力的な考えが爆発的に増加することになるのです。
アメリカで流通する出来あいの食べ物や加工食品の80%には、遺伝子組み換え食品が含まれています。
(中略)
超音波、電子レンジ、携帯等の電磁放射線に過度に晒されているといった要因が他にも数多くあります。しかし、人類が百万年にもわたって育て、食べてきた食べ物に対し、著しい人工的変化が加えられたことが銃乱射事件発生の主要な要因とは考えられないでしょうか・学校給食を含むアメリカの食事システムに遺伝子組み換え食品が導入されたことと、ティーンエイジャーや若者による乱射事件の発生には関連性があると思えるのです。
・・・・以上。
またしても、モンサント社。。。日本では経団連の米倉会長がいる住友化学が窓口、取り扱いだそう。TPPや原発輸出のトップに立っている経団連のトップの会社ですよ。
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