Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

タロットが教えてくれた?危険

2006-06-21 20:28:16 | インポート
大げさなようだが、今日は会社に出勤してとても充実・有意義だった。
というのも、気づかないミス、見落としたミスを発見、早期対処を
することが出来たから。あ~命拾いした・・・という感じ

最近、たまたまネットで鏡りゅうじのタロット占いのサイトで
仕事運をクリックしてみた。なぜか、何回やっても塔のカード。
崩壊・失敗を意味したりする。そのコメントに
今、最悪の状況ではありませんか?何か大事な事を忘れて
いませんか?大小にかかわらずミスを見逃さないように。
注意してください。というアドバイスが書かれていた。

すっかり、お休みバカンスモードだった(神戸・京都・淡路ツアー)私は、
タロットったら、脅しモードで何かしらん?と位に思っていた。

出張続きで、あっという間に1ヶ月が過ぎて行ったが・・・
6月は社会保険の7月月変、上期賞与届出手続き準備、
それから9月からの社員の社会保険の算定をしなくてはならない。
う~~~~~~ん、けっこう忙しいかも?とは思っていた。

7月1日支給の交通費、5月分の厚生年金、5月分の健康保険
なども早々に計算しなくてはならない。休日や本社のシステム
のスケジュールもあって、それに従って処理していかなくては
ならない。

で、今日行って・・・あれれ?5月の厚生年金・健康保険料が
請求額と私の方のPCで導き出した額が違う・・・
かなり考えたが、社会保険庁・健康保険(会社の)の届出は
間違いないし、正しい

詳しい本社の担当者に電話して、一緒に考えてもらって、やっと
わかった
ゴールデンウィーク中に転勤者があって、そのうちの1人分が
なぜか・・・確定ボタン一つの処理を忘れていて、超勤を前所属
で沢山していたために、今回の異動先にも反映されてしまい
彼の標準月額報酬額が超勤多い1等級UPしたままになってしまったのだ。
クリックしたと思っていたPC作業の1クリック忘れで、
各所に不都合が発生してしまう



自分の様々な処理に1つの些細な事でも、沢山影響。
しかし、隣席の同僚も他の事で大きなミスをしていたが、
まるで自分のせいではないという平静さと、堂々とした
態度で、まるでなかったかのように、来月清算になります。
と謝罪なしに、会計に指示していた強気だと
誰もそのミスには気づかなかったりして。。。ある意味お得ね

私はクリック1つで、大いに反省&ショック私は何人に
説明したことか・・・というか自分自身の事もミスも隠したり
正当化して自分を良く見せようとは、全く思わない私。

ゴールデンウィーク中は休みなしの私だったが、本社や他の
同僚達はお休みなので、相互の連絡PC処理と公的機関届出を済ましたものの、
その確定処理は後日本社の運用開始されてから、やらなくては
ならなかったのだ。休日が違うって、本当に気をつけないと・・・と
反省

1クリックが・・・他人の社会保険・厚生年金や会社の納付額にまで
影響するんだ・・・という恐ろしさを経験しました
しかし、けっこう初心者にありがちなミスらしいので、日常茶飯事
的に本社担当者や前任者は「来月清算してください
で終わった

失敗すると学びがあるな~って、ちょと得した気分もあった。
とにかく、明日重要な上期賞与確定日前に、ミスを見つけられた
事は、とっても有難くて、有難くて、小さなミスが大きくならずに
済んで、ほっとした

一緒に考えてくれた、担当者Tちゃんによると、分からなくても
放って置く人がいるので、すぐに「おかしい?」と思ったら、
聞いてくれるLemoneさんの方が大事に至らずに済むので、質問
歓迎しますよこちらも気づきが多いしって。。。Tちゃん
ありがとうございました。って、何度もお礼言った私。
実は彼女は私の後輩でもあり、新人さんの時に私がちょっと
教えたりした仲なのですが・・・後輩さんは転勤して立派に
頼れるお局様となっております。素晴らしい~
今晩はTちゃんありがとうと眠る前に感謝します

タロットの内容が気になって、会社に着くなり、疑問に着手した
お陰で、明日のシステム上の様々な確定にも間に合って、
ほっとした夕方になりました。気づかぬでは済まされぬので、
気を引き締めつつ学んでまいります

鞍馬寺です

2006-06-18 21:28:53 | 旅行(国内)

人か゛いないのを狙って撮りました。
この本殿に何が祀ってあったのか?観たような観ないような。。。
何か仏像があったはずなんですが、まったく覚えていません。
そして、この本殿の中で働いているおば様に質問をすると、
「あら、困るわ~。よくわかりません」と断られてしまった。
そう、京都の人々にとっては普通の自然を楽しむ観光地でもあり、
お寺なのである。

ここは京都のタクシーの運転手さんに後で聞いたのだが、
地下が神秘的でいいらしい。その地下は納骨堂のようになって
いるが、実は頭髪を納めに行く所だそうだ。きっと檀家さんが
頭髪を何かの願掛けもあって納めるのであろうか?または
亡くなった人の頭髪?

この本殿の前に大きな時計のような円があり、その真ん中に
三角の石がある。その中心で宇宙の気を頂けると勝手に
解釈し、その場所でしばらく手のひらを空に向けて、目を閉じた。

一緒に居た後輩(霊気のことをまったく知らない子)も、気が付くと
同じポーズを取っていた。つまり何だかご利益ありそうな円
なのだ。たぶん方位を描いて12区分されている時計のように
なっていた。




気付きますか?光の輪と凛々しい顔

2006-06-18 21:14:24 | 旅行(国内)


小出しにしているつもりはないが、一度にUpできないので、
後日談のように書き留めている。
気のせい?かしら・・・と携帯で写真を撮っているので、
目が悪い私は何となくしかわからなかったのだが・・・

光の輪が魔王殿の左上に見えないだろうか?
たまたま木々の加減で空が円を描くように写っている
だけなのかもしれないけど・・・。

私は心霊写真を撮りたいとか思う人ではないのだが、
この魔王殿はちょっと薄暗い。ただ、金星人と云われる
魔法使いのようなエネルギーの尊天さんが居ると云われる所。
そして牛若丸と呼ばれた遮那王様(後の源義経)が
武道などの修行をした山なのだ。

そして、この写真が気になって、もう一度このブログにUp
して空を見てみると・・・漫画のようだが。。。心霊写真の
ようだが・・・ちょっと怖いけど・・・
凛々しい男性が写っているではないですか
ちょうど灯篭の上の空にくりくりお目目の若い男性(昔の姿)
があるではないか・・・

かなりビビっている私。。。でもこの辺りから、私は霊気より
ご神気より、遮那王~~~~という声が聞こえてきて、
所々で「遮那王様、こんにちは」「遮那王様、ごきげんよう」
「遮那王様、今日はここに来る事ができて、ありがとうございます」
と、下山するまでずっと遮那王様に語りかけていたのです。

頭が変なのかと思ったけど、この写真に遮那王様と思われる
人物が写っています。びっくり・・・ちょっと怖い・・・けど。

あと、たまたまそうゆう形に見えるのかもしれないけど、
この山で撮った写真は所々がボヤケて(私が撮ると)蛇が
沢山写っているのですよ。蛇というか龍というか・・・クルクル~って

この屋根にも写っていますでしょう?勘違いでしょうか?
ご意見ある方、教えて下さいませ。

最近、携帯でしか写真を撮っていませんが、同じ場所でも
普通に撮れないのが、困るところなんですよ~。勘違いならいいのです。
受け入れます。私の携帯普通なんだけどな


またまたオーラソーマで変化を実感

2006-06-17 23:01:36 | インポート


今日は表参道にネイルカラーを塗り替えに行った帰りに、
思い立ってi-makingさんへセラピスベイを購入に行った。

そして、思い立ってオーラソーマコンサルテーションを受ける
ことにした。衝動的だったが、30分受ける事ができた。
なぜ、受けようと思ったかというと、店の正面出入り口から
気になるボトルが変化したからだ。

おかしいな・・・といつも1本目はチェーンオブフラワーだった
から、とても気になる1本目が変わったのは、不思議

今回は
1本目の魂の本質は6番のRed/Redのエナジーボトル
このボトルのテーマは再び活力を与える愛の基本的パワー
1本目に置いての意味は、今すごくエネルギーに溢れていて、
それを人に分かち与えられるというアドバイスであった。

以前は2年前位からいつも目につくのは11番のエッセネボトル。
Clear/pinkの優しい色合いはこの赤と同じ愛情がベース。
下部が赤・ピンクである私の魂の本質というのは、とっても
愛情深い魂ということだろう

2本目はとっても意外だった、この写真のボトル。ギフトの
ボトルは33番。ロイヤルブルーは直感の色、上部
にあるので、直感で感じた事をどんどん現実の世界で
表現して行きましょう。物事の本質を見ていきましょう。
ターコイズは下部にあるので、深層意識は偉大なる教師は
私の内側にあり、深い部分と繋がりましょう。心の声を
聞きましょう。って。
Dolphin/Peace with a Purpose is the theme.
anyway I feel something at ease to the bottle.
My feeling is right! このボトルはドルフィンの不思議な
癒しの力を備えているという。ドルフィンは楽しく人間を
癒す達人なのだ。
アドバイスは自然と親しむ、自然を楽しむというギフトボトル
だと言われた。これは、最近山や海に頻繁に出掛けている
から、その事を指しているのかもしれませんね、って。
自然の多いところ、海のそばで山の上に住みたいという
要求が沸々と沸いてきて・・・と言うと、あ~いいですね~そう
なさったらいかがでしょう?って。どんどんその気になっちゃいそう

以前は2本目のギフトのボトルが47番のオールドソウルであった。

が、今回は今現在の私を示す3本目が47番Old Soulにと変化した。
そう、この上部はやはりRoyal Blue:直感に従おうという
メッセージ。下部はLemon Yellow:明るい楽しむという
エネルギーらしい。

この位置にあるという意味は今、バランスが取れているという印
らしいのだ。バランスとは・・・心身のバランスだろうか?
スピリチュアルバランスだと思った。というのは、この1ヶ月
神社や山や海、そして海が目の前にある神戸に滞在すること
が多かったから。浄化する機会が多かった。
その事を意味しているような気がする。

以前は29番のget up & goであった。起きて進めのサイン
だったのだが、私はとてもこのボトルを塗って疲労困憊して
しまったのだ。ある期間塗っていて、もう体力がなくなって
しまったので、私は止めてしまったのだ。そのボトルは
丸い玉が浮いている・・・そのまま飾ってあるのだが。
クリアしたんだろう。きっと。

そして4本目の未来のボトルはまさか?こんな配色は選ぶまい
と思っていた、18番の上部がYellow下部がPurpleの
Egyptian Bottle/Turning Tideこのボトルのテーマは
うちなる癒しを見出す知恵の獲得。
スピリチュアルな教師。

4本目にある意味は、生まれ持ったスピリチュアルな感性を
使い、内なる声に耳を傾けながら、やりたい事を実践して
行きますだそうだ。

そのオーラソーマプラクティショナーの人は、今有名になっている
江原さんみたいに、他人に気づきを与えられる能力の人は
そんなに沢山いないと思うので、自然の中に身を置く事を
忘れずに、楽しみながら、スピリチュアルな能力をコントロール
できるように訓練なさって、いずれそれを職業にするかどうか?は
別として他人に提供なさっていったらいかがでしょう?

というお話だった。

やっぱり・・・そうか・・・。って感想でした。

一体、私は何をどう勉強したら、訓練したら、コントロールできる
ようになるのだろうか・・・とりあえず、海の近くに引越ししたいと
思うようになった。

そして、このボトルは私の弱い喉のチャクラに対応しているカラー
なので、塗ってみた。すごい何かを感じるのだ。でも気持ちいい
目のくぼみや頭髪の生え際にも塗ると、さらに反応が強い。
なんと、疲れ目にとってもいいみたい。目がよく見えるように一時的に
ではあるが、なるのだ。本当にあなどれない素晴らしいボトル


魔王殿(鞍馬山)

2006-06-16 23:16:24 | 旅行(国内)


10日前に鞍馬山に行ったのだが、書き足りなくて今頃の
ブログとなる。
前記の鞍馬山登山の山道はおわかりの通りに、かなり
辛い。しかし、足に第Ⅰシンボルをかけて、難なく休憩
なく登りきった。
後輩は全然平気な様子だ。彼女は毎日乗馬しているから、
全然平気。そして28歳~

しかし二人共汗だく約20分ほどでこの奥の院魔王殿に
たどり着いた。かねてから聞いていた神秘の雰囲気は
どこへやら・・・という感じのお年寄りの登山客と、安産の
ご利益があるのか?妊婦さん、それから子連れの家族で
にぎわっていた。

見知らぬおじいさん(関西弁)が何度も話し掛けてきてくれて、
お姉さん達、ここは太古の昔、海やったんや。その証拠が
魔王殿の横に石灰石の化石があるから、見にいかな~、って。
仕切りがあって、よくは見えなかったけど、
確かに、昔は海であって、隆起してこの山が出来たと思った。
うっそうと茂る木々の中に金星からやってきた尊天様の
一部である大地の霊王魔王尊様の居所である。

私は知らないで、第Ⅰシンボルを自分にかけて上がってきた。
この魔王殿が大地と繋がっているということを、後日、Muse
のメグさんから聞いた。
そして、昨夜、鞍馬寺のリーフレットで確認した。

そのリーフレットには霊気をやっている人には、分かり易い
記述が多い。例えば・・・鞍馬山は毎日を明るく正しく元気
よく積極的に生き抜くための活力を本尊である尊天から
頂くための道場である。尊天とは、宇宙の大霊であり
大光明、大活動体であり、私達人間をはじめ万物を生かし
存在してくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、
そのはたらきは愛と力となって現れる。


愛を月輪の精霊:千手観世音菩薩、
光を太陽の精霊:毘沙門天王
力を大地の霊王:護法魔王尊

のお姿であらわし、この三位を一体として尊天と称するのである。

そうか~と思ってしまった。臼井先生の本もテキストも読んだはず
だが、ほとんど忘れている私は、その千手観音が第2シンボル、
大地が第1シンボルというのが理解できた。
光と太陽が第4シンボルであろう・・・ということは、第3シンボルは?

臼井先生の教えというか、修行はこの山とこの鞍馬寺に
のっとった教えであると思った。私は独自の発想だと思って
いたので(無知だったので)、鞍馬山に行ってみて、そう感じた。

この魔王殿付近に霊気を感じるか?って聞かれたら・・・
エネルギーに敏感なはずの私も、ひんやりと位しか感じないし。
薄暗さから、ちょっと薄気味悪いと感じる。

邪気ある人々が多数、行き交い、神聖視される霊気プラクティショナー
からすると、ちょっとあるまじき感想かな?
でも・・・そんな霊気漂ってないのですよ。
普通の山って感じ。
人が沢山いたしね。
気になったのは、木に意外と元気がないこと。つまり霊気が
ないというか、疲れている。。。パワーが衰えていると思った。
登山中に大きな木に手をあててみたが、あまり反応が良くない。
水々しさがない。木の根を地表に出してしまっているせいか?
よくわからないけど、鞍馬山の木々より貴船の木の方が
水々しく、パワーを私のサイキックゲート(首の付け根)で
しっかりと反応を頂いた。鞍馬山、どうしちゃったの?

後日、神戸のY様に鞍馬山の感想を聞かれたので、「普通の山だった」
と報告したところ・・・「そうやろ、普通の観光地と化してしまってるんや。
いい気が満ちているっていうのは、ああゆうもんじゃないんじゃないやろ?
あれでご神気・霊気漂ってるって酔ってる人が多いけど、ちょっと
違うよ。自分に酔ってるんじゃない?って。」と。
私も同感なんだな・・・。もっと人気のない時期に行かないと・・・
霊気は感じにくいと思うのだ。