
11時に新横浜を出て、2時に「伊勢市」駅着。駅前からレンタカーを借りて、お伊勢さん参りの前に禊ぎするという二見浦に泊まる事になっているので、まだ日のあるうちに友達の予定していた所へ。2日間通して、感じたのは「車」は必要ってこと。タクシーやバスで動いていると、かなり時間のロスになるので、自発的に色々と御参りしたい方はレンタカーがお薦めです。といっても、私はペーパードライバー

まず、最初に訪れたのは、「おうむ岩」 ここは伊勢市から志摩市に入ります。伊雑ノ浦や磯部の町を見下ろす高台にあって、あまり目立たない場所です。最初は案内版に従って、おうむ岩展望台というところに登りました。どれが岩???まさか、この高台自体が岩なの?と。その展望台を降りると、下はこんな風になっています。そう、この岩は岩というより岩山なんじゃないの?とも思えます。語り場と呼ばれる場所で声を発すると、声が跳ね返り50m先の聞き場というところに聞えるという不思議があるそうです。ただ、私達は木々の匂いなのか?新芽の匂いなのか?「臭い・・・」と思う場所場所があって、そんなことを忘れてしまって、語り場・聞き場の確認も忘れてしまいました



ただ、ここもぼ~っとしていた私は、天照様がどこにお隠れになったとされているのか?特に記載もないので、よくわかりませんでした。ここ志摩では、特に天照がお隠れになったという伝説はないのかもしれません。高千穂と共通する名前の名所旧跡が多いのに。
その山は木々も間引きされている様子もなく、自然が残されています。綺麗な小川が流れていて、人影もまばらです。湧き水が出ているので、ペットボトルに水を汲んでいる男性もいました。ガイドブックによると、名水百選と書いてありますが、湧き水のそばの立て看板には、飲み水にしないように注意書きがありました。私は味を見てみたところ、硬い水でしたので、美味しいとは・・・思いません。熊本の幣立神宮の下にある湧き水が今までの中で一番だと、比べてしまうのでした。



20年に一度建替えるというのも、すごい長い歴史があるそうです。20年に一度、隣の敷地に新たな社殿が建てられるというのは、すごいアイディアだと思います。ですから、同じような石が綺麗に敷き詰められたちょっと盛り上がった土地が社殿の隣に必ずどこもあり、小さな模型のような社殿があります。
どこも行って見ないと、わからないって本当に感じています。実際に行ってみないと、同じ日本でも知らない事だらけですから。日本人として、今回、伊勢に行けたことは良かったのだとつくづく感じています。