天空の城・竹田城 2020年01月06日 | 摂津国の怪人 竹田城は室町時代山名宗全によって築かれ、その家臣太田垣氏が城代として長年治めた。室町、戦国時代に、但馬、丹波、播磨との国境の要衝地域にある為争いの地となった。 今は建造物は残っていないが、近年は雲海に浮かぶ城として天空の城」「日本のマチュピチュ」として知られている。 摂津国の怪人