桜井よしこさんが、韓国人を相手に、従軍慰安婦の嘘を暴いている。
http://www.youtube.com/watch?v=6NiU_zGChB4
外務省の田中さんは、過去の過ちを認めない。
韓国人のロジックは、ロジックではない。
抽象的な国際社会という言葉を使い、日本の認識とはGAPがあると言っているが、国際社会とはどこを示しているのかが、明確でない。
日本は、そのGAPを考えて欲しい?
何を言っているのだ。
GAPがあるかどうかも分からない。
まさに、韓国の考えが国際社会の認識と一致していると、一方的に言っているだけ。
日本政府には、謝罪と反省をと言い、その後、政府の人間が違うことを言っているから、文句を言う。
この問題は、両国間で捺印し、解決済みである。
政府の人が違うことを言っても、文書の方が意味がある。
そのことを捕まえて、文句を言うことこそ、韓国人のおかしなところ。
韓国とは、1965年、日韓で合意している。
それを反古にしようとしている韓国に、同じように言いたい。
政治家の発言ではない。韓国国家としての責任を問いたい。
そう喚いているのは、韓国だけではないのか。
密約しても、すぐ反故にする。
韓国の済州島の新聞記者が慰安婦問題について調べらた、そんなことはなかったと桜井よしこさんが説明している。
そのことを韓国内で発言し、朝鮮日報に、その記事を掲載させたら良いと思うが、そんなことをしたら、国賊扱いになるので、それすらできない。
都合の悪い記事、事実は、隠す。
嘘を言う。
日本から打ち上げた衛星ロケットの日の丸部分ですら、塗りつぶし加工の上、放送する国家。
嘘で塗り固められた韓国と言わざるを得ない。
国際社会からどう見られているのかを、考えて欲しい。
最後の桜井よしこさんの言葉が、意味がある。
1965年朴大統領が言っていた。
「恨むべき、昨日の敵とも、必要ならば、今日と明日のために、手を結ばなけえればならない。」
(ここからは、私の見解)
中国と韓国が手を結んでどうするのか?
日韓と提携しなければ、ならないはず。
北朝鮮を支援しているのは、中国。
北朝鮮と敵対しているのは、韓国。
米韓と日本が協力して立ち向かわなくてはならない。
敵同志が手を結ぶ行為をする韓国は、全く、先を見る目がないと言わざるを得ない。
国際社会からどう見られているのかを考えて欲しい。
最後の桜井よしこさんの言葉が良かった。
「歴史問題の認識が違うということを、両国が認め合うことが大事。
その上に立って、人権、人道、自由、民主主義、国際法の遵守については、協力し合いましょう。」
韓国に必要なものを全て述べて終わっている。
韓国は、この言葉の意味を、考えて欲しい。