今日の新聞の図書広告から。
「イザという時の短い短いスピーチの教科書」
この本のタイトルからでてきた色々な懸念:
・短いスピーチのこの教科書は、一体、何を教えるのか
→ 短いのだから、キーメッセージ一つか二つで良いはず。そんなに難しいことではない。なにを書いているのか?
・イザという時は、この教科書を持っている時を想定しているのか、いないのか?
いつも携帯することを薦めているのか?
・イザという時に、この教科書を見るような人にスピーチの依頼があると考えているのか?
・スピーチが不得意な人に、脅迫観念で、売ろうとしているのか?
いろいろと、考えてしまった。
休題:
本屋に行った時に、目次を見てみることにする。