目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

PAYROLL INVOICE表題のメールには注意を

2013-12-23 | ブログ

久しぶりに、昔のメールを開いたら、PAYROLL INVOICEというタイトルの怪しいメールが来ていた。

給与通知を英語で受け取ることはないので、怪しい。

インターネットで調べてみたら、やはりトロイの木馬のメールであるらしい。

間違えてもクリックして開かないように。

チェック方法は、メールフォルダーで、PAYを入力して検索。

十数通のメールが届いていた。

今年の11月からの日付けなので、比較的新しいウイルスメールと思っていたが、インターネットで検索して見たら、今年の3月頃から報告が上がっている。

私の場合、怪しいメールは、それとなく分かる。

ましてや、添付ファイル付は、大体が、即削除している。

これから、PCのウィルスチェックを掛けることにする。


韓国(ソウル大)が招聘したノーベル経済学教授が、任期途中で帰国

2013-12-23 | 韓国

朝鮮日報の新聞記事

新聞のタイトル:ソウル大が招いたノーベル賞受賞者、任期途中で帰国

年俸約1億5000万円で招聘するも、1年で帰国

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/23/2013122302188.html

ソウル大が招いたノーベル賞受賞者、任期途中で帰国

 ソウル大学が昨年9月に招聘したノーベル賞受賞者のトーマス・サージェント教授(70)が、当初の任用期間(2年間)を満たさず米国に帰国した。同大は22日、サージェント教授が今年8月に帰国した際「契約を延長しない」との意思を伝えてきた、と発表した。

 ソウル大は昨年から「ノーベル賞受賞者クラスの碩学(せきがく)誘致事業」を進め、年俸や研究費として6億-15億ウォン(約5900万-1億4700万円)を支給するという破格の条件で、世界のノーベル賞受賞者クラスの学者たちを招聘してきた。ノーベル経済学賞受賞者のサージェント教授がその第1号となり、また最近、ノーベル化学賞を受賞したイスラエル工科大学のアーロン・チカノーバー教授(66)、アブラム・ハーシュコ教授(76)、ダニエル・シェヒトマン教授(72)を来年から碩座(せきざ)教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)として招聘することを決めている。

 ソウル大の関係者は「サージェント教授が今年度1学期の講義を終えて帰国した後『来年には個人的な理由で来られないと思う』と伝えてきた」と説明した。サージェント教授は任用期間2年の碩座教授として招聘されたが、契約は1年単位となっていたため、途中で帰国しても契約違反にはならない。

 社会学部の教授は「サージェント教授は年齢や健康状態を考えると、一人で韓国にいるよりも、家族と一緒に(米国に)いる方がいい、という話をたびたびしていた。韓国で生活する上で、いろいろと大変なことがあったようだ」と語った。サージェント教授はセミナーが開かれる際に来韓する外国の教え子たちを除けば、主に韓国の教授や学生たちと研究に取り組んだり、セミナーを行ったりしていたという。

 年間15億ウォンを支給する条件で招聘されたサージェント教授が途中で帰国したことについて「著名な学者を招いたのに、ソウル大が十分に活用できなかったため、こんなことになったのではないか」と指摘する声も出ている。ソウル大が野党・民主党の禹元植(ウ・ウォンシク)議員に提出した資料によると、サージェント教授が担当していた「マクロ経済学特別講義」は、定員250人に対し受講生は21人受講申請率は8.4%にとどまり、また大学院の科目である「マクロ経済学特殊研究」は、定員50人に対し受講生は14人(受講申請率28%だった。同大経済学部の関係者は「英語は言うまでもなく、ハイレベルな数学を活用した講義を行ったため、多くの学生が授業についていけなかったようだ」と語った。

梁昇植(ヤン・スンシク)記者

韓国人の日本への好感度が低い話

2013-12-23 | 韓国

朝鮮日報の記事。

韓国人の近隣の4ヶ国に対する好感度です。

韓国で、反日教育していたら、日本の好感度が低いのは当然。

調査するまでもない。

 

タイトル:韓国人の日本に対する好感度、北朝鮮と同程度に

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/23/2013122300656.html

日本に対する好感度、10点満点で2.6点
北朝鮮2.4点、米国5.4点、中国4.4点
日本人の韓国に対する親密度は100点満点の40点

韓国人の日本に対する好感度、北朝鮮と同程度に

 日本が軍事大国化や歴史を歪曲(わいきょく)する露骨な動きを進めた2013年、韓国人の日本に対する好感度は北朝鮮並みに悪化したことが、22日までに分かった。

 峨山政策研究院が世論調査会社のリサーチ・アンド・リサーチ(R&R)に依頼し、米国・中国・日本・北朝鮮の周辺4カ国・地域に対する好感度調査を行った結果、日本は2.57点(10点満点)で、北朝鮮(2.37点)と同程度という結果になった。米国は5.4点、中国は4.37点で、好感度は日本の2倍程度高かった。

 同研究院側は「2.5点というのは、日本に対しほとんど好感が持てないというレベルだ」と語った。

 韓国人の日本に対する好感度の低下は今年初めから続いた。日本に対する好感度は、1月に3.31点、5月に2.93点、8月に2.64点、10月に2.46点と低下の一途をたどり、北朝鮮に対する好感度(1月2.99点、5月2.07点、8月2.38点、10月2.46点)と同程度か、少し高いという状況が続いた。

 日本では今年2月に外相が竹島の領有権に関する発言をし、4月には国会議員たちが集団で靖国神社に参拝、7月には麻生太郎副総理が「ナチスの憲法改正手法を見習ったらどうか」と発言し、10月には竹島に関する動画を公開するなど、1年を通して韓国の国民感情を刺激してきた。また、日本をパートナーではなくライバルと考える国民の比率も、今年1月の63.6%から、今月には66.2%へと上昇した。これは日本をパートナーと考える人の比率(22.2%)のほぼ3倍だ。

 一方、日本の内閣府が実施した、日本人の韓国に対する親密度についての調査結果(100点満点、「親しみを感じる」と「やや親しみを感じる」の合計)も、2009年に63.1点、10年に61.8点、11年に62.2点と同程度で推移していたのが、昨年には39.1点にまで急落し、今年は40.7点となった。峨山政策研究院のキム・ジユン研究員は「来年も日本政府の姿勢に変化がなければ、好感度の低下は続くとみられる」と語った。

鄭佑相(チョン・ウサン)記者

ことわざで、「牛にひかれて」といえばこの後は「何参り」と続くでしょう?

2013-12-23 | クイズ

ことわざで、「牛にひかれて」といえばこの後は「何参り」と続くでしょう?

・善光寺参り

・野崎参り

・お伊勢参り

・愛宕参り

 

→ 善光寺参り

信心のなかった老婆が牛を追いかけるうちに善光寺に着き、これが縁で深く信仰したという話がもとになっています。思ってもなかったことがよい方に導いてくれたことのたとえです。