2月22日、インドネシアのPOSCOの製鉄所が爆発炎上した。
その場所が、検索された。
http://quasimoto.exblog.jp/21768680/
このブログでは、真っ黒に焼け焦げたとあるが、それは、今回の爆発かどうかは分からない。
製鉄所は、コークスもあり、全体に黒い。
グーグルアースの写真は、少し古い写真を使っている。
一般的には、最新のものとは、考えられない。
google Mapでこの写真の場所を見たが、高炉は爆発している写真ではなかった。
この人のブログを少し読んでいたら、こんな記事もあった。
http://quasimoto.exblog.jp/21744812
但し、ポスコの事故は、インドネシアと韓国の国家を揺るがす事故であることは、間違いがない。
新聞記事にならないのが、それを表していると読むこともできる。
クイーンエリザベス号が、今日、鹿児島港に入港した。
次に、横浜港に入港する。
その入港日は、16日の午後11時。
理由は、クィーンエリザベス号（56.6メートル）の方が高く、ベイブリッジ（55メートル）を通過できないから。
そこで、干潮時に2メートル水位が下がる時間を狙って入港することになった。
ベイブリッジを設計した時には考えられない程、客船の大型化が進んだと言うことである。
詳細な記事は、ここを参照：
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1403140036/
25年前(1989年）、クィーンエリザベス2号が入港した時に、横浜市民だったので、特別に、船内見学させて頂いたことがある。
その時の印象は、「結構狭いな」だった。
今回の船は、大きい。
「クィーンエリザベス号」で検索してください。
全長、約300メートル。
（JRの電車の車両は、大体が1両20メートルなので、15両編成とほぼ同じ長さ。
つまり、東海道線、横須賀線と同じ長さと考えると分かり易いと思います。）
全幅：約32メートル。
横浜市民は、今回も70名の船内見学ができる。
勿論、抽選済み。
この大きなQE号の船内を、実際に、この目で見たいですね。
作成された資料が、盗作かどうかをチェックするシステムがある。
このソフトは、英語で表示されるが、日本語を入力しても対応してくれる。
検索で、「コピーチェックツール」で検索すると、それらのソフトが検索される。
英語では、plagiarism checker（盗作チェッカー）と言う。
英語版でも、そのソフトが挙っていた。
先ほどのURLで、自分のブログ文章を入れて見た。
他から転載したものは、チャント表示される。
素晴らしい。
この盗作チェッカーと呼ばれるソフトにアクセスして見ると、学校関係を販売先にしていることが分かる。
つまり、大学生のレポートの盗作が、横行している証とも読み取れる。
小保方さんの論文が、嘘でないことを祈っていますが、批判されている内容を知ると、論文そのものが怪しい感じがします。
どうして、取り違えたのか、どうして同じ写真を使ったのかの説明がつかない。
普通に考えると、これ程、大事な内容の論文の写真を誤ることは、ないと思う。
大正7年（1918年）、のちに全国的な広がりを見せる米騒動が最初に起こったのは何県だったでしょう?
・千葉県
・富山県
・奈良県
・佐賀県
→ 富山県
それまでも凶作の翌年には各地で騒動が起きていましたが、この年の7月23日に富山県魚津から始まった騒動は全国に波及し、日本史上最大の民衆暴動となりました。
この米騒動の詳細は、ここを参照：
http://ja.wikipedia.org/wiki/1918%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95
焼肉屋さんのメニューで、「ハラミ」や「サガリ」といえば牛のどの部位でしょう？
・横隔膜
・胃
・肝臓
・小腸
→ 横隔膜
色が赤いので赤身と思われがちですが、ハラミもサガリも横隔膜なので内臓になります。背中側の薄い部分を「ハラミ」、肋骨側の厚い部分を「サガリ」といいます。
こう考えると、結構、知らないで、内臓系を食べているのが分かる。
焼肉では、タン（舌）、胃袋、肝臓、腸と内臓系が結構、食感もあって、好きな部位である。
もちろん、サーロイン、ヒレ、ロースが美味しいが、カルビ、バラも好きな部位である。
偶には、牛肉の部位の勉強も良いかもしれない。
部位の詳細は、ここを参照：
