目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

マンガ「ドラえもん」で、ドラえもんの大好物はどら焼きですが、ドラミちゃんの大好物は何でしょうか?

2014-03-26 | クイズ

マンガ「ドラえもん」で、ドラえもんの大好物はどら焼きですが、ドラミちゃんの大好物は何でしょうか?

・たこ焼き

・ポテトチップス

・プリン

・メロンパン

 

→ メロンパン

ドラミちゃんはドラえもんの妹ですが、お兄ちゃんのドラえもんより、しっかり者です。ちなみにドラえもんの苦手なものはネズミですが、ドラミちゃんの苦手なものはゴキブリです。

 

なお、「ドラえもん」の「えもん」はなぜ平仮名?なのかは、ここを参照:

なぜ「えもん」までカタカナにしなかったのでしょうか。『ドラえもん百科』によれば、ロボット戸籍調査員に名前を聞かれた際、テンパったドラえもんが「エモン」のカタカナを思い出せず、とりあえず「ドラえもん」と書いたから、ということになっています。かなり間抜けな設定ですが、平仮名のど忘れって普段生活していても意外とあったりするので、ドラえもんのこと笑えません。
ちなみにこの「えもん」問題、日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」の中で、“未来から来たロボットなのに古い時代の『えもん』を付けることによって逆転のおかしさを狙ったのではないか”と藤子ミュージアム・伊藤善章館長が語っていることも知っておくとより通っぽいでしょう。

元ネタは、ここを参照しました。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw359601


文房具のホッチキスに名前を残すベンジャミン・ホッチキスさんは、どこの国の人でしょうか?

2014-03-26 | クイズ

文房具のホッチキスに名前を残すベンジャミン・ホッチキスさんは、どこの国の人でしょうか?

・オランダ

・スペイン

・イギリス

・アメリカ

 

→ アメリカ

日本では一般にホッチキスという文房具を正しい英語では「ステープラー」といいます。考案したのは機関銃の発明者として知られるホッチキスで、アメリカ生まれの人物です。

この手の名前は、結構ある。

昔は、コピーをゼロックスと呼んでいた。

上司から、ゼロックスしてと言われたら、コピーのことであった。

コンピューター室や電子計算室を、IBM室と呼んでいた時代もある。

サランラップは、サラ (Sarah) とアン (Ann) の名前にちなんでサランのラップとなっている。


表示されている文字や画像によってパソコンの画面が焼き付かないように、するアニメーションは

2014-03-26 | クイズ

表示されている文字や画像によってパソコンの画面が焼き付かないように、一定時間が過ぎると自然と起動するアニメーションなどを何というでしょうか?

・セキュリティーホール

・エクステンション

・プルダウンメニュー

・スクリーンセーバー

 

→ スクリーンセーバー

使用者が席を離れている間にパソコンを他人に利用されないよう、スクリーンセーバー終了時にパスワードを要求できる機能がついているOSが多くなっています。

 

この回答案を日本語にしたら、馬鹿にした内容であることが分かる。

セキュリティー・ホール:

 security:安心、安全、防衛、警備などの意味。

 hole:穴、欠点、欠陥

 

エクステンション:

 extension:広げる、伸張、内線、繰り延べ

 IT用語では、拡張子

 

プルダウン:

 pull down:取り壊す、引き下げる、衰弱させる、稼ぐ

  pull-down menu:選択項目の下に表示されるメニュー

 

スクリーンセーバー:

 screen:衝立、網、網戸、内陣仕切り、遮蔽物、映画、画面、スクリーン、粗目のふるい。

  saver:救助者、節約家、節約器(装置)

 

従って、英語の意味を考えたら、スクリーンサーバーしかない。


死の前年にタヒチで描かれた大作「われわれはどこから来たか、われわれは何者・・

2014-03-26 | クイズ

死の前年にタヒチで描かれた大作「われわれはどこから来たか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」で知られる画家といえば誰でしょうか?

・ルノワール

・ゴッホ

・セザンヌ

・ゴーギャン

 

→ ゴーギャン

後期印象派を代表するフランスの画家です。大胆な構図と色彩が特徴で、晩年は太平洋の島、タヒチに渡り現地の人々を描いた作品を多く残しました。

ゴーギャンの作品は、ここを参照:

http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/gauguin.html