サッカーで、「PK戦」などというときの「PK」といえば何キックのことでしょう?
→ ペナルティキック
昨年の6月25日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140624
サッカーのフィールドにあるペナルティーエリア内で、守備側の選手が相手に直接フリーキックを与える反則を犯した場合に与えられるフリーキックです。
サッカーで、「PK戦」などというときの「PK」といえば何キックのことでしょう?
→ ペナルティキック
昨年の6月25日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140624
サッカーのフィールドにあるペナルティーエリア内で、守備側の選手が相手に直接フリーキックを与える反則を犯した場合に与えられるフリーキックです。
人間の脳から出ている脳神経は全部で何対あるでしょう?
→ 12対
昨年の6月27日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140627
第1対から順に「嗅神経」「視神経」「動眼神経」「滑車神経」「三叉神経」「外転神経」「顔面神経」「内耳神経」「舌咽神経」「迷走神経」「副神経」「舌下神経」となっています。
今、、放送中のTVで、温暖化により、今世紀末には、現在の熱中症の死亡者の2倍になるとナレーションされていた。
ところで、2倍になった人数って何人?
これについては、何も語らない。
早速、調べて見た。
現在の死亡者数は、ここを参照:
http://www.asahi.com/special/saigaishi/mousho/
この記事では、年平均500人。
それが倍になるといっても、年千人。
大した人数ではない。
メディアでは、良くこの手の手法を使う。
2人が、4人になっても2倍。
倍率だけで、絶対数を語らなかったら、大したことないと考えて良い。
厚生労働省の発表では、平成23年の死亡数は125万3463人。
ttp://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html
前年より、5万6451人増加している。
千人の500人増となったとしても、全体では大したことないと考える。
閑話:
騙しに使われる数字
・防衛費は、GNPの1%以内。
→ GNPを知らないと何の意味もない。
GNPは、ここ10年、500兆円前後を推移している。
昨年の一般会計予算は、次のとおり。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/002.htm
この年の一般会計予算が、95.9兆円なので、国家予算の5.1%となっている。
2000年度の一般会計予算は、48兆円。
防衛費は、4.9兆円で、国家予算の10.3%だった。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2000/seifuan12/yosa03.PDF
だから、GNPという普通の国民は知らない指標で誤魔化す。
国家予算の10%と発表しにくい。
防衛費については、この手の誤魔化しでなく、必要な防衛費を明確にし、予算化したら良いと考える。
最近は、中国の防衛費が拡大しているので、日本もGNPの1%枠を外した方が良い気がする。GNPの2%ぐらいにする必要性さえ、感じている。
・もう一つ有名な事例は、年金の給付開始年齢の繰り下げ。
当時は、60歳から65歳にと、給付開始年齢にした。
平均寿命を80歳とすると、20年間の支払いが、15年間に削減されることになる。
つまり、25%カットとなる。
どう言う訳か、この時は、政府もメディアも25%カットという表現は使わない。
ましてや、70歳まで支給開始年齢を繰り下げるのは、60歳給付開始から見れば、半減。
これについても、同様に年齢しか言わない。
現行の65歳支給開始から70歳になると、15年が10年になるので、33%のカットになる。
休題:
数字で語る時は、絶対値と%の両方が必須である。
どちらかが無い時は、疑ってみることをお勧めする。
熱中症の死亡者が倍増するは、やはり、大したことではなかった。
もっと言えば、46億年の地球の歴史から言えば、今は、氷河期に向かっていると言われている。
但し、人類が生まれ、近年の色々な活動によりCO2の排出が増え、氷河期に入る時期が遅くはなっている。
メディアでは報道されない竹島侵略と不法占拠の事実は、ここを参照:
https://www.youtube.com/watch?v=r6y5uUiMpXk&feature=player_embedded
2012年8月の女性自身の記事:
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/flash/5244
2010年10月22日の週刊ポストの記事:
http://www.news-postseven.com/archives/20101022_4077.html
その他の諸々の記事は、ここを参照:
http://matome.naver.jp/odai/2134606090088701501
韓国が、竹島は間違いなく自国領土と言う根拠があるならば、国際司法裁判所で黒白はっきりしたら良いのに、何故それをしないのか?。
「韓国政府も、日本から略奪したのを知っているから」にほかならないからと考える。
日本から盗んだ仏像も返さない。
ユネスコ条約の「文化財不法搬出入と所有権譲渡禁止と予防に関する協約」に違反している。
日韓共同開催した時に日本から借りたお金も、未だ返却していないようだ。
不当に産経新聞の記者を帰国させない。
日本人を殺害し、投獄し、日本から竹島を奪った韓国。
韓国ではこの事実を知っているのか?
冷静に考えても、おかしな国家である。
今日は、竹島の日。
日本に戻るように、粘り強く交渉しよう。
北極や南極に近い地方で起こる、日没後や日の出前に長い時間にわたり薄明かりが続く現象のことを何というでしょう?
→ 白夜
昨年の6月26日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140626
「はくや」とも呼びます。高緯度帯の夏季には薄明時間が長く続き、日没から日の出までの時間が特に短くなります。反対に冬季では一日中太陽が昇らないような状態が続きます。これを「極夜」といいます。
百夜と言うと、森繁久彌さん作詞・作曲の「知床旅情」を思い出す。
歌手では、加藤登紀子さんが歌って流行った。
この歌詞にでてくるのが、「白夜」。
しかし、知床では、白夜は見えないと言う話。
知床・国後あたりの夏至でも、太陽は地平線下22度まで下がり、夜中には真っ暗になり、白夜ではありません。
但し、北海道は、朝が早く、深夜1時2時ぐらいから少し明るくなるのを、白夜と勘違いした可能性はある。
白夜のWikipediaにも、知床では白夜は見えないと書かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%A4%9C
次のブログでは、森繁久彌さんが作詞・作曲したといわれている「知床旅情」には、共作者がいた話が書かれている。
http://ohkowa-omosiro.cocolog-nifty.com/kotyabannba/2009/11/post-faaf.html
大正時代に作曲された「早春賦」の盗作と疑惑が書かれているブログ。
http://st-octopus.at.webry.info/201307/article_18.html
白夜は、本来は「はくや」だったのが、知床旅情で「びゃくや」と読むのが一般的になった。
親父と言われた森繁久彌さんなら、「さもありなん」という内容でした。