古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

寒くても「よかたん温泉」はいっぱいでした。

2018年02月08日 02時20分35秒 | 古希からの田舎暮らし
 ため池や田んぼの土手を焼く季節です。草がよく枯れて、うまく焼けます。福地池の土手も毎年きれいに焼けるのですが、今年はみぞれの日に火をつけたそうで「まだら焼け」になってしまいました。このブログでも去年、福地池のウエルダン土手焼き写真をアップしたことがありますが、今年はお恥ずかしい写真です。

 こんな焼け方は、11年前に越してきてからはじめて。蛇が池はもっと恥ずかしい焼け方です。でも焼き直しはしないでしょう。
 寒いけどちょっと用事があって吉川町に出掛け、「よかたん温泉」につかってきました。こんなに寒くても温泉はいっぱい。高齢者は、外仕事は寒いし、行くところもないし、温泉にでもつかるのか。
 とてもよく温まりました。外の露天風呂には出ませんでした。
 そうそう、東条町の「とどろき温泉」ですが去年の7月から耐震工事をしていました。もう出来ているようです。3月1日オープンと看板が出てます。
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