古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「アオジくん、おかえりなさい」

2021年12月27日 17時35分31秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日シロハラくんが帰ってきたのにつづいて、今朝はアオジくんがバード・フィーダーのまわりで粟粒をついばんでいました。
「やー、アオジもかえってきたんや。去年は5羽来てたから今年も友だちさそってくるな」とうれしくなりました。
 お正月のお飾りにとりかかりました。玄関の門松はひとつだけにして、細い竹でつくりました。松はつけず、竹と花の寄せ植え。

 めがね飾りは「幣」をつけました。幣の作り方は毎年忘れてしまうので、ネットでまた見ながらつくりました。全部で9個。
 裏山の入り口/山頂の祠/裏の小屋/軽トラ/村の祠=祇園さん・愛宕さん/テントハウス(お休み処)/たき火場/あと一つはどこにつけるかな。

 
 
コメント
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