昨夕、京都KBSホールに出かけまして全日本プロレス11.23京都大会を観戦して来ました。感想としては、「もっと早くから会場に行けば良かったな」と。いつもはスカパーで新日の試合を見てるので、全日はサムライのノースクランブルとDVDのみ。現在は本隊、RO&D、VMと三つ巴の抗争状態で佐々木健介や曙も参戦しているとのこと(北斗晶の姿は見えませんでしたが)。では早速各試合の感想を。
◇試合前
売店では小島聡とカズ・ハヤシ両選手のサイン会。並んでいるとコジカズが脇を通りました。急接近!! その後、Tシャツにサインしてもらいました(握手つきで)。もう着れない。

ジャマールと太陽ケア両選手(現世界タッグ王者)も売店で売り子&サイン。195cm・150kgのジャマールはやっぱデカイわ~。でも体型は雄琴(大学のクラブの後輩)と変わらない。詰まってるんだな~。
◇OPMC

TAKAみちのくが来ていないので菊タロー(元えべっさん)が代役。そこへ"brother"YASSHIが乱入。地元なのに人気がない(笑)。「DX東寺へ行け!!」(DX伏見は潰れたらしい)発言。ストリップかよ。〆は菊:「アッコに」、客:「おまかせー!!」。意味分からん・・・けど何か楽しい。ちなみに主催者発表では1300人超満員札止め。確かにかなり入ってた。
◇第1試合
×平井伸和
ディーロ○(9:56 ローダウン→片エビ固め)

ディーロが中々登場しなかったんで「大丈夫かな?」と思いましたが入場(平井さんがマイクアピールの危機)。グラウンドや巻き投げの攻防から、ディーロの連続ブレーンバスター(最後は滞空式)。衝撃が客席にまで伝わってくる(4mぐらい離れてたのに)。平井はノーザンライトスープレックス(?)やスクールボーイを放つも、最後はローダウンからの片エビ固めで3カウント。第1試合なのにディーロとは。にしても、隣のお姉さんの声がやけにデカかった。
◇第2試合
×荒谷望誉
ブキャナン○(11:30 アイアンボム→体固め)

197cmのブキャナンはやっぱデカイ! 140kgもあるのに腹がそれほど出てない。バックの取り合いから荒谷がロープダッシュのタックル(3発目でブキャナン倒れる)。荒谷がスリーパー。ブキャナンはアイアンクロー、荒谷たまらず場外へ(写真が撮れない)。ブキャナン、場外で記者を襲う。ブキャナン、リングに戻ってコーナーからダイビングラリアット。荒谷、反撃のブレーンバスター、バックドロップ。ブキャナンのギロチンドロップからアイアンボムで荒谷に3カウント。第1、2試合の選手でタッグにしても良かったんじゃ? 隣のお姉さんの声が高い上にデカイ。細いのに・・・。
◇第3試合
○諏訪間幸平・土方隆司
ジャイアントバーナード・TARU×(12:24 反則)

TARUは入場時にムチと鉄パイプで観客を威嚇。危ないな~。バーナード、デカッ!! 試合は場外でスタート。「TARU選手は危険ですので近づかないで下さい」とアナウンス。ちょっかいかけた観客が1人襲われる。土方が捕まり、股間にかかと落としや連続ボディプレスを受ける。土方はVM(TARUとバーナード)のダブルのラリアットをかわして同士討ちを誘い、諏訪間にタッチ。
諏訪間、バーナードにジャーマンを狙うも回避され、フロントスープレックス。その後アンクルホールド。バーナード、諏訪間に反撃のダブルアームスープレックス。諏訪間はまたもやアンクルをかけるも、TARUが鉄パイプを持って乱入。レフェリーにも暴行して反則裁定。終了後、TARUは例の観客を襲撃。おいしいな~。にしても、ブーイングが絶えなかった。でも完全なヒール(悪役)がいるって分かりやすい。隣のお姉さん、アツすぎる。胸もアツすぎる!!
ここで一旦切って前後編に分けます。
◇試合前

売店では小島聡とカズ・ハヤシ両選手のサイン会。並んでいるとコジカズが脇を通りました。急接近!! その後、Tシャツにサインしてもらいました(握手つきで)。もう着れない。

ジャマールと太陽ケア両選手(現世界タッグ王者)も売店で売り子&サイン。195cm・150kgのジャマールはやっぱデカイわ~。でも体型は雄琴(大学のクラブの後輩)と変わらない。詰まってるんだな~。
◇OPMC

TAKAみちのくが来ていないので菊タロー(元えべっさん)が代役。そこへ"brother"YASSHIが乱入。地元なのに人気がない(笑)。「DX東寺へ行け!!」(DX伏見は潰れたらしい)発言。ストリップかよ。〆は菊:「アッコに」、客:「おまかせー!!」。意味分からん・・・けど何か楽しい。ちなみに主催者発表では1300人超満員札止め。確かにかなり入ってた。
◇第1試合
×平井伸和


ディーロが中々登場しなかったんで「大丈夫かな?」と思いましたが入場(平井さんがマイクアピールの危機)。グラウンドや巻き投げの攻防から、ディーロの連続ブレーンバスター(最後は滞空式)。衝撃が客席にまで伝わってくる(4mぐらい離れてたのに)。平井はノーザンライトスープレックス(?)やスクールボーイを放つも、最後はローダウンからの片エビ固めで3カウント。第1試合なのにディーロとは。にしても、隣のお姉さんの声がやけにデカかった。
◇第2試合
×荒谷望誉


197cmのブキャナンはやっぱデカイ! 140kgもあるのに腹がそれほど出てない。バックの取り合いから荒谷がロープダッシュのタックル(3発目でブキャナン倒れる)。荒谷がスリーパー。ブキャナンはアイアンクロー、荒谷たまらず場外へ(写真が撮れない)。ブキャナン、場外で記者を襲う。ブキャナン、リングに戻ってコーナーからダイビングラリアット。荒谷、反撃のブレーンバスター、バックドロップ。ブキャナンのギロチンドロップからアイアンボムで荒谷に3カウント。第1、2試合の選手でタッグにしても良かったんじゃ? 隣のお姉さんの声が高い上にデカイ。細いのに・・・。
◇第3試合
○諏訪間幸平・土方隆司


TARUは入場時にムチと鉄パイプで観客を威嚇。危ないな~。バーナード、デカッ!! 試合は場外でスタート。「TARU選手は危険ですので近づかないで下さい」とアナウンス。ちょっかいかけた観客が1人襲われる。土方が捕まり、股間にかかと落としや連続ボディプレスを受ける。土方はVM(TARUとバーナード)のダブルのラリアットをかわして同士討ちを誘い、諏訪間にタッチ。
諏訪間、バーナードにジャーマンを狙うも回避され、フロントスープレックス。その後アンクルホールド。バーナード、諏訪間に反撃のダブルアームスープレックス。諏訪間はまたもやアンクルをかけるも、TARUが鉄パイプを持って乱入。レフェリーにも暴行して反則裁定。終了後、TARUは例の観客を襲撃。おいしいな~。にしても、ブーイングが絶えなかった。でも完全なヒール(悪役)がいるって分かりやすい。隣のお姉さん、アツすぎる。胸もアツすぎる!!
ここで一旦切って前後編に分けます。