木守柿
木守柿暖色 時雨に沈む集落午後2時、灰色の雪雲に隠れて常念は不動
木守柿は来年もたくさん実が付くように、数個の実を残して木霊にお願いする、また小鳥や野に生きる動物のために残す布施という意味もあるようだ。
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